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DME-4K50D [50インチ] 50インチの長所短所まとめ、スペック

DME-4K50D [50インチ] 画像
ブランド・モデル
2016年11月15日発売 / DMM.make DME-4K50D [50インチ]
特徴
AMVAパネル・16:9・解像度:3840 x 2160・コントラスト:4000:1・画素密度:88 PPI・入力端子:HDMI2.0 x 4、コンポーネント x 1

DME-4K50D [50インチ]の長所短所まとめ

長所・得意2

  • 動画配信サービスやYoutubeのコンテンツが急速に4K化している中、4Kモニターなら4K映像本来の美しさを堪能できる。
  • 50 インチの大きさかつ16:9のアスペクト比はほぼチューナーなしのテレビと認識していい。

短所・不得意4

  • 発売してから2年以上も経過したので、近いコンセプトの新しいモデルがあるかどうかが要確認。
  • 88 PPIはPC環境(モニター距離60cm前後)で使用する場合画素が肉眼で区別できるレベル。RetinaディスプレイのMacbookやその相当の精細度のスクリーンを持つノートPCと一緒に利用するのは不向き。
  • VAパネルでは視野角がTNより改善されるものの、IPSパネルに比べれば、視野角の変化によるコントラストや色の劣化が発生しやすい。
  • 50 インチはPC環境のモニターとしてやや大きめで、3DモデルでPCデスクのサイズに比較してみてください。

DME-4K50D [50インチ]で自作PCを組むには

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DME-4K50D [50インチ]の横比較

モニターの使い道に関連性に大きな属性を数値での分析です。自作.comに収録された3,000台以上のモニターを横比較し、 DMM.make DME-4K50D [50インチ]のスペック別の偏差値を算出していきます。

パネル種類について

液晶モニターのパネルは主にTN/VA/IPSの3種類があります。一般的な優劣論にしたら、IPSパネルが総合的に一番優れている技術です。 なお、最近スマホのフラグシップモデルに採用された液晶LEDパネル(OLED)を利用したモニターも登場し始まるところです。 DME-4K50D [50インチ]はAMVAパネルのモニターです。

パネルの点数を10点満点にして、TN/VA/IPS/OLEDをそれぞれ1、3、6と8にして、偏差値を算出してみました。DME-4K50D [50インチ]の偏差値はややアンダーの44.3になります。

DME-4K50D [50インチ]とデスクの寸法比較

3Dモデルに必要なスペック情報が足りないため、表示できません。レポートしていただければ、データの確認や修正を行います。

DME-4K50D [50インチ]のスペック詳細

表示機能

ディスプレイの主な特性に関する情報 - パネル、バックライト、解像度、リフレッシュレートなど

パネルサイズ 50 インチ
パネル種類 AMVA
アスペクト比 16:9
解像度 3840 x 2160
画素ピッチ 0.1621 mm
解像度(PPI) 88 PPI (Retinaパネルではない)
輝度 300 cd/m²
静的コントラスト 4000:1
最小応答時間 8 ms
コーティング ノングレア(非光沢)

入出力端子、搭載技術の特徴

利用可能な入出力端子、スロット、およびインターフェイス。モデルのいくつかの機能的な特徴。

入出力端子 HDMI2.0 x 4、USB x 1、コンポーネント x 1
搭載技術 HDCPHDCP 2.2

エコー(電源と消費)

電力供給と消費、エネルギー効率クラスなどに関する情報

消費電力(最大) 130 W

サイズ、重さと色

スタンドの有無にかかわらず特定のモデルの寸法と重量に関する情報、およびその色が市場に提供されている情報。

1126.9 mm
高さ 642.6 mm
スタンド付き幅 1125 mm
スタンド付きの高さ 695 mm
スタンド付きの深さ 285 mm

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