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AMDのBig NaviがMALL省電力機能を搭載

2020-11-25 10:45

Phoronixによって報告されたように、AMDは、Big Naviグラフィックカードの最後のレベルでのメモリアクセス(MALL)と呼ばれる機能に取り組んでいると報告されました。 Linuxパッチは、MALLの詳細を説明していませんが、Linuxの出版物は、MALLが省電力の改善と関係があると考えています。

どうやら、MALLはAMDのDisplay Core Next(DCN)3.0機能セットに属していますが、現在、すべてのNaviベースの製品で利用できるわけではありません。 当面の間、MALLを対応しているのはSienna Cichlidだけのようです。

AMD Radeon RX 6000のスペック

SiliconCodenameCompute UnitsStream ProcessorsClock Speed (MHz)Single-Precision Performance (TFLOPs)Power Limit (W)
Navi 21Sienna Cichlid805,1202,050 - 2,20021 - 22.5200 - 238
Navi 22Navy Flounder402,5602,50012.8170
Navi 23Dimgrey Cavefish322,408???

※仕様は未確認です。

Sienna Cichlidは、なんと5,120のストリームプロセッサ(SP)をテーブルにもたらすNavi 21 シリコンを特徴としていると言われています。 MALLが最終的にNavy Flounder(Navi 22)またはDimgrey Cavefish(Navi 23)に上陸するかどうかは不明です。

AMDは10月28日にRadeon RX 6000シリーズのグラフィックスカードを発表します。この新しいグラフィックカードは、チップメーカーのRDNA 2アーキテクチャを採用しており、RDNA 1と比較して1ワットあたりのパフォーマンスが50%向上することを約束します。 MALLがAMDの主張とどのように結びついているのか、興味深いものになるでしょう。

ソース:Tom's Hardware
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