同じ価格帯のBTOパソコン
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パーツリスト
GeForce RTX 3060 Ti | GDDR6 8GB | 2020-12-02発売
x1
容量 1TB | 3D TLC | M.2 (Type2280) | PCI-Express Gen3 | 2020-06-01発売
x1
その他
Windows 10 Home
¥11,500
x1
総計
電源 331W/推奨 496W 以上
推奨 496W 以上
¥180,936
[構成ルール(優先度順)]
1.WiFiでゲームができる
2.レイトレ対応のグラボとRyzen 7以上のチップを搭載する
3.メモリはDDR4-3200の16GB以上、またストレージはM.2 500GB以上のSSDを搭載する
4.玄人志向、およびThermaltakeのプロダクトを使わない
5.OS代入れて17万円以下にする
[一言コメント]
全部カバーしました
かなり頑張ったのではと思います
とにかく価格と性能の天秤がレベルの高い釣り合い方になるよう考えてみました
まず何といってもWiFiが使えて、なおかつB550対応のマザボというのが中々でした
グラボはRXシリーズではなくRTXシリーズのものを選択. これはシンプルにRadeonのレイトレ対応グラボが高かったので除外. RTXならDLSSも使えるしなんといっても安心感があります
チップは宗教上の理由でRyzenを選択. 8c/16tのチップが欲しかったので、最安値のRyzen 7 3700Xに決めました. 5000シリーズのRyzenは壁が高かったです
メモリはDDR4-3200の(8GB×2)のメモリを選択し、ストレージは友人からのすすめでWestern Digitalの500GB NVMe SSDを選択.メモリとストレージは意外と大事で、どちらもあえて妥協せずに選びました. 値段をあまり変えずに、PCを体感できるくらい快適にできるのってメモリとストレージなんですよね. メモリは後で32GBにアップグレードしたいですね
玄人志向とThermaltakeのプロダクトを使わないっていうのは、ちもろぐさんのサイトから得た個人的なルールです. 認証レポートなどがないプロダクトを使うのは勇気が要ります. 安物買いの銭失いを避けるためのちょっとしたこだわりです. 実は他にもちもろぐさんのサイトを参考にして選んだパーツが何個かあります
結果的にPC本体はOS代入れても15.6万円で抑えることができました. Rainbow Six Siegeなどのゲームをしたり、AviutlやOBSを使って動画をYouTubeにアップしてみたり、FL StudioやLiveを使ってトラックメーキングしたりと色々やりたいことができそうです
R20マルチコア
R20シングルコア
3DMark Time Spy
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