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パーツリスト
INTEL H470 | Mini ITX | LGA 1200 | USB Type-C | Wi-Fi 6 | 2020-05-27発売
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GeForce GTX 1660 SUPER | GDDR6 6GB | 2019-10-29発売
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容量 512GB | 3D TLC | M.2 (Type2280) | PCI-Express Gen3 | 2019-07-26発売
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Mini-ITX | グレー/ホワイト/シルバー/ホワイト/グレー/ホワイト/グレー/ホワイト/ゴールド/ホワイト | 2020-05-15発売
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総計
電源 271W/推奨 406W 以上
推奨 406W 以上
¥121,198
なるべくコンパクトに収めたい構成。
1番のこだわりはケース、fractal designのMini-ITX用Era-itx。サイズ良し、見た目良し、ATX電源もOK(拡張性が悪くなるのでSFX推奨ではあるが)。ただ通気性が悪いので120mmケースファンを上部に2つ追加。
CPUは発熱が少なくそれなりのスペックで安価なi5 10400F。上位互換にi7 10700F。ケースの排熱を考えるとこれが限界に思える。水冷ならもう少しいけるかも?
グラボはミドルレンジで安価な1660sを選択。
マザボは作業のしやすさを求めてASUS製、せっかくなのでROGを選択。z490は高すぎるがb460とh470では2000円ほどしか変わらなかったのでh470を採用。
クーラーは空冷を好んでいるのでケースに入る空冷で無難なのを選択。個人的にはノクチュアのファン(茶色いやつ)の見た目が好きじゃない(どうせ見えないのだが)ので大手裏剣参にした。
メモリはなんとなくゲーミングっぽいのを選んだ。光っても意味ないので光らないやつ。
SSDはキオクシアのハイエンド500GBに変更して性能up(キオクシアはリストになかったのでADATAのはとりあえず)。
電源はなるべく線を減らしたいのでCorsairのフルプラグインを採用。将来的にグラボを載せ替えることやSSDを増やすこと、CPUの載せ替えも考慮して650wをチョイス。
OSはWin10 DSP版、ツール作成用に16GBメモリ(完全に空)を別途用意。
モニターはASUS TUF23.8インチFHD
で約15万(OS、モニター込)。
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