低価格の12世代Core i7が発売されたのでフルモデルチェンジしました。
今回はMini-ITXで簡易水冷構成にしています。
ケースは3月に発売予定のBC1 Open Benchtable mini V2にしますが、つなぎで前回のBC1 Open Benchtable使います。
ビデオカードはRTX3080(マイニングコスパ最高!)を使い回します。
(2/18追記)
Banchtable mini V2が届き、入れ替えが完了したので、最終形態の画像アップしました。
ベンチ台の下にHDDを置きたかったので、100円ショップのワイヤーラックをおいて、周りにLEDテープを固定して、ライティングしています。
新しいベンチ台は立てかけてデモモードにできると思ったら、miniはできませんでした(斜めに立てかけられますが、ラジエーターが重すぎて不安定だったので諦めました)。
KRAKEN Z53のラジエーターは2FANでもはみ出します。
MBは久々にASUS製を使用しましたが、普通に使いやすいですね。ドライバの自動インストールとかライティングとか1つのユーティリティでできました。
水冷の枕は設置できる向きがホースが下になるようにしか固定できませんでした。そのため、枕から出るケーブルが若干メモリと干渉します。
同じ価格帯のBTOパソコン
(税込)
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パーツリスト
INTEL B660 | Mini ITX | LGA 1700 | USB Type-C | Wi-Fi 6 | 2022-01-01発売
x1
GeForce RTX 3080 | GDDR6X 10GB | 2020-09-17発売
x1
容量 2TB | 3D TLC | M.2 (Type2280) | PCI-Express Gen4 | 2021-06-01発売
x1
850 W | SFX | 80PLUS Gold | プラグイン対応 | 2020-11-20発売
x1
総計
電源 401W/推奨 601W 以上
推奨 601W 以上
¥334,515
3DMark Time Spy
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