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パーツリスト
AMD X570 | ATX | Socket AM4 | USB Type-C | Wi-Fi 6 | 2021-09-03発売
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2 x 32GB | DDR4-3600 | DIMM | 2020-03-27発売
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GeForce RTX 3070 | GDDR6 8GB | 2021-07-09発売
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容量 1TB | 3D MLC | M.2 (Type2280) | PCI-Express Gen4 | 2021-08-01発売
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容量 6TB | 3.5インチ | 5400 rpm | Serial ATA600 | 2019-02-01発売
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その他
その他
Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Hydronaut 1g
熱伝導率:11.8W/m・k 粘度:140~190pas 耐熱温度:-200℃~350℃ 容量:1g 付属品:メーカーロゴ入り特製へら x 1 シミラボ グリスクリーニングシート x 2 RoHS指令:準拠 シリコンを含まないため、低分子シロキサンガス発生等による接点障害を起こしません。 非導電性のため、ショートの心配がありません。 包装袋は再封可能なジッパー付を採用しております。余ったグリスを乾燥から守ることができ、劣化を抑えながら長期間保管することができます
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その他
総計
電源 446W/推奨 669W 以上
推奨 669W 以上
¥386,735
年末に自分が購入するPC構成のメモ書きです。
12月に確定させるので、頻繁に更新する点は申し訳ありません。
光らせる必要有るのか?と、ずっと彷徨っているのです…
目的:スマフォのゲーム配信及び動画編集も快適なスペック
自分自身は、メインモニターが、WQHDの165fps( LG UltraGear 32GP83B-B 31.5インチ )の為、ガチガチのゲーマーでは無いのでこのスペックを生かせるRTX3070を選択しておりますが、PCゲームも快適に配信したいならば、+60,000円を出して、MSI GeForce RTX 3080 SEA HAWK X 10G LHR に変更しても良いかと。
その際は、全面ファン3基は不要ですね。
[拘り点]
末長く使用したいので、性能低下の原因となる熱問題を考慮しました。
ケースファンを、全面及び上部に3基ずつ、背面に1基の合計7基構成。
ケースの仕様上、1,000pm回転が限度らしいので、そのラインで静音モデル且つ140mmのサイズファンです。
CPUクーラーも特大サイズのため、グラボの排熱を吸い込みやすいので、RTX3070ti以上を避けました。グラボは次世代に期待です。
ファンノイズが少ないモデルを選択しましたが、まだまだグラボ高騰は大きいですね。
若しくは、簡易水冷も有りなのかもと彷徨ってますので、この部分はちょくちょく変わります。
比較的に発熱は低い5900Xですが、最近発売されたマザボであるX570Sの、Dr.MOS設計やヒートシンク等により、更に安定させた熱耐性により、性能低下を防ぐようにしました。
最新のインターフェース、充分なフェーズ数等で、電源供給も安心ですね。
※近日発売予定の、14+2フェーズの75Aで稼働するMSI X570S CARBON MAX Wifiの値段次第で変更も検討します。
電源も、1,000Wのプラチナ認証ですが、1,200Wを検討中です。
電力余力もゲームなどのフレーム値に影響有りますので、もう少しあっても良いのかと思います。
メモリ数は、心の余裕ってだけじゃなく、これまで16GBで配信などしてきて、その時に配信に必要なタスクだけで、70%前後を喰ってる状態であったり、今後は編集もしてみたい事から、64GBを選択しました。
そして、PUBG mobile をよく配信しているので、キャプチャーボードは必須デバイスとなります。
これまでは、エルガトの60Sを使用してきました。
充分満足のいくの使い心地でしたが、今後のスマフォゲームの画質向上及びフレームレート増加の発展に期待し、更に対応した製品を選んで、新規購入予定です。
最後に、何故かiPadで説明文を書くと、文章が二重になる現象は私だけでしょうか?
めちゃくちゃ面倒なのですなのです。。
R20マルチコア
R20シングルコア
3DMark Time Spy
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