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パーツリスト
容量 2TB | 3D MLC | M.2 (Type2280) | PCI-Express Gen4 | 2020-11-01発売
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ATX | ホワイト/ホワイト/ブラック/ブラック/ブラック/ホワイト | 2020-06-12発売
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850 W | ATX/EPS | 80PLUS Gold | プラグイン対応 | 2017-04-07発売
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総計
電源 506W/推奨 759W 以上
推奨 759W 以上
¥309,779
CPU,SSDが常にボトルネックとなるため、重視。
【CPU】
UnityにAMDとIntelのどちらが適しているかは、ソースが少ないが、マルチスレッドを使いこなせると信じ、AMDとした。
【SSD, HDD】
まず種類について。SSDのキャッシュ切れを起こすほど連続した読み込み/書き込みを行うことはまれと考えられるため、瞬間性能を重視したい。普通は価格的に妥協が必要。
次に容量について、Unity Assetをそこそこ導入していると、プロジェクト全体は数十GB-数百GBになるはずであり、数個プロジェクトを同時進行して作成する状況は十分に考えられる。さらに当PCを日常的用途にも使用することを考えると、(容量は)相当確保したい。nvmeは普通二個までしかつけられないことも考慮する必要がある。
同様に、HDDも成果物のバックアップや、プロジェクトの定期的な数重のバックアップのためにそれなりの容量が必要である。
【メモリ】
メモリはそこまで持っていかれない。Unity+VS+Chrome(調べ物用)だと8GBだときつく、16GBで十分。ただ同時並行してさらに何かをすることも考え、(気晴らしにゲームしたくなるかもしれない、)32GBとした。
【GPU】
GPUはデバッグができれば十分。想定するプレーヤーと同レベルのものを揃えればよいと考えた。
R20マルチコア
R20シングルコア
3DMark Time Spy
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