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パーツリスト
新しい世代のデバイスを採用しつつコスパも気にする構成。オーバークロックはしない。
CPU は Ryzen の最新世代で一番安い 5600X を採用。
グラボは 4 万円台のものから、1 月に発売すると噂の RTX 3060 がほしいので待ち。出るまでは手元のグラボを使う(5600X は内蔵グラボがないので注意)。Radeon RX 6000 シリーズは高いし、レイトレや DLSS で先行する Nvidia GPU を採用したい。
マザボは 5600X に対応できるマザボから、値段と機能のバランスを見て ASUS TUF Gaming B550-PLUS を採用。
メモリーは、32 GB DDR4-3200 から、定格 1.2V で動作すること、Micron 製の信頼が高いらしいという評判から W4U3200CM を採用。
SSD は M.2 NVMe (PCIe) のなかから、サムスンの信頼性が高そうなのと、TLC であること、PCIe Gen 3(NVMe)あれば速度は十分そう(Gen 4 は過剰)ということで Samsung 970 EVO を採用。
HDD はよっぽどの大容量を求めない限りはいらない。前のマシンは SSD オンリーだったが、故障等の問題は起きなかった。
電源は人気のやつから Antec NeoECO を採用。650W と 750W に価格差があまりなかったので 750W に。
ケースはかっこいいやつにしたかったので NZXT H510 Elite White を採用。
OS は Windows 10 Pro を採用。ライセンス周りに悩みたくないのと、Windows 10 は最後の Windows だという言葉を信じて非 DSP 版に。
WiFi モジュールは最新の WiFi 6 に対応しているものから、Intel 純正パッケージの AX200.NGWG.DTK を採用。ミラキャストがしたくて購入。マザボに WiFi 用 M.2 コネクタが必要なので注意。
R20マルチコア
R20シングルコア
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