同じ価格帯のBTOパソコン
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パーツリスト
【CPU】
安定性のintelかつ低消費電力とハイパワーを切り替えるモードの付いた高性能CPUを選択。i5という名前ながら他のi5とは比べ物にならないくらいの高いスペック。
【CPUクーラー】
安価なものを選択しつつ、ハイパワーCPUを安定駆動できそうな大型クーラーを採用。
【マザーボード】
USB TypeA端子が多く、かつコスパの良いモデルを選択。拡張性は大型マザーボードとしては並だが、通常用途では問題ない程度の拡張性がある。
【メモリ】
安価で安定性の評判も高いものを選択。XMPプロファイルを読み込みDDR4-3200としての稼働を見込む。容量は何事の要求にも応えられるよう、16GBを2本搭載。
【SSD】
安定性の高いTLC NANDを採用かつ高速なPCIe Gen4であるのにも関わらず安価なモデルと同じくらいの値段で大人気の定番パーツを使用。容量も大きく、アプリのインストールだけでなく大容量のデータダウンロードも安心。
【HDD】
消耗品になりがちなHDDのなかで、信頼の日本メーカー製をチョイス。現在は製造が終了しているモデルのため、他より安価になっていることもあり採用。
【ケース】
ATXサイズ、5インチベイ付きで安いケースとなるとこれ一択。
【電源】
評判のいいコルセア製のミドルグレードをチョイス。今後大きなグラフィックボードなどを考えると心許ない性能ではあるが、値段とスペックのバランスが取れたモデル。
【ケースファン】
安価、光らない、風量がある、静かなファンとしては有名なシリーズ。フロント側に採用。
【BD-R】
安心信頼のパイオニア製。個人的にはパイオニア以外買う理由がない。
【OS】
Yahooに破格のwindows11が売ってたのでチョイス。レビュー見る感じ動きそうなので多分大丈夫かと。
【wi-fi】
wi-fiカードはインテル製しか勝たん。
【PS/2ポート変換】
少しでもUSBポートを使えるようにするために。パソコンのキーボードを接続するために使います。
R20マルチコア
R20シングルコア
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