同じ価格帯のBTOパソコン
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パーツリスト
サイドフロー型 | 140x140x25 mm | 70.8 CFM | 2021-06-25発売
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2 x 16GB | DDR4-3200 | DIMM | 2021-01-01発売
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容量 2TB | 3D MLC | M.2 (Type2280) | PCI-Express Gen4
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容量 2TB | 3D MLC | M.2 (Type2280) | PCI-Express Gen3 | 2019-02-01発売
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その他
総計
電源 81W/推奨 121W 以上
推奨 121W 以上
¥182,986
前のメインPCがRyzen5 5600Xだったので、それ以上の性能を求めて作りました。
5600Xでもよかったのですが、AlderLakeのシングルスレッド性能に引かれて乗り換えしました。
①シングルスレッド性能について
Cinebench R23での比較
5600X 約1600
12600K 約1900
参考 12400 約1700
②マルチスレッド性能について
Cinebench r23での比較
5600X 約11000
12600K 約17600
参考 12400 約12500
③ストレージ追加について
DTM用途でNVMe Gen4をたくさん載せたいので、内臓グラフィックありのCPUを使用します。
PCIeを極力空けたい。
④ケースとCPUファン
microATXでコンパクトかつ大型のCPUクーラーを使うために選んでいます。
更には白色で組みたかった。
コスパだけでいうと、
虎徹 Mark II Rev.B SCKTT-2100
AK400 R-AK400
でもいけると思います。
⑤マザーボードについて
B660M Pro RSですが、同価格帯ではまともな8フェーズの電源で12700くらいまで許容できます。
そこから1ランク下げて12600Kを採用して電源に余裕を持たせつつ、コスパをあげた感じです。
また、今後発売される13世代 13600Kや13700に載せ換えたりする遊びもできそうです。
⑥電源について
今使っている電源を流用しているので750Wですが、500Wくらいでも余裕な構成かとは思います。
⑦LGA1700について
精神衛生上、反り防止のパーツを使っています。
冷却性能も気持ち上がるはずです。
⑧その他
thunderbolt 4 headerもあるので、後付けで付けて、遊ぶこともできるかと思います。
thunderbolt対応のUNIVERSAL AUDIO APOLLOとかも視野に入れられると思います。
R20マルチコア
R20シングルコア
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