同じ価格帯のBTOパソコン
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パーツリスト
サイドフロー型 | 120x120x25 mm | 57.3 CFM | 2019-11-01発売
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2 x 16GB | DDR4-2133(DDR4-3600) | DIMM
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Radeon RX 6800 XT | GDDR6 16GB | 2021-02-05発売
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容量 1TB | 3D MLC | M.2 (Type2280) | PCI-Express Gen4 | 2020-11-01発売
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その他
総計
電源 346W/推奨 519W 以上
推奨 519W 以上
¥286,180
第4世代RyzenCPUを使って、簡易水冷グラボで冷え冷えのつよつよゲーミングPCを考えました。予算内の都合(30万以内)とゆうことでCPUを5600X(本当は5800X使いたいところ)、マザーボードをASUS ROG STRIX X570-F GAMING(本当はASUS ROG Crosshair VIII Dark Heroを使いたい)にしました。RX6800XTの爆熱を抑えるとゆうことでROGの簡易水冷グラボにし、ケースをグラボ縦置き可能でエアフローと防塵に優れてるinwinの216に、ケースファンをフロント120mm3連、背面にも120mmファンをつけ、トップに簡易水冷グラボのラジエター、CPUクーラーをあえてCOOLERMASTERのMA620Mのシンメトリー構造のサイドフローにし、能力も見た目もイケイケなPCになると思います。電源はANTECさんのコスパ、耐久性にも優れているNeoECO Gold NE850G Mをチョイスして死角はないように思います。
自作PCを組むにあたってANTECさんの電源にはすごく興味があるので是非当たってほしいです!
R20マルチコア
R20シングルコア
3DMark Time Spy
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