パーツリスト
ビデオカード
Zotac GAMING GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6 ZT-T16610F-10L [PCIExp 6GB]
¥30,680GeForce GTX 1660 Ti | GDDR6 6GB | 2019-02-22発売
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SSD
Crucial MX500 CT250MX500SSD4/JP
¥5,980容量 250GB | 3D TLC | M.2 (Type2280) | Serial ATA 6Gb/s | 2018-04-28発売
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総計
電源 276W/推奨 414W 以上
推奨 414W 以上
¥88,845
価格最安設定で10万円で組立てる自作PCを出してみた。
ここ最近、AMDのCPUはコスパの他に性能の良いモノを作っているので、新規構成でも10万円台でおさめ易くなった。
グラボは1660tiをチョイス。
ショート基板でシングルファン仕様のモノならもう少し安く済ませられるが、ファンの音を考慮すれば2枚ファンの方が良いのでは?と思い、ゾタックを選択。
HDDが2.5インチである理由は、PC本体の軽量化とデータ保存用途目的である。
3.5インチの方がアクセス速度が高速だが、軽いデータを入れるだけなら2.5インチで十分。
また、将来の換装によるパフォーマンスアップを視野に入れて電源容量は750wにした。これで何時でもCPUとグラボのパワーアップの準備はバッチリのハズだ。
気を付けなければいけないのは、実際にこの構成で作る場合はマザーボードのバイオスが3000番台取付可能の状態にアップデートしているか確認が必要である。
もし不安なら少々高くてもチップセットが500番台のマザーボードを購入しよう。
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R20シングルコア
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3DMark Time Spy
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