パーツリスト
・CPUのコスパ良さげなもの
・ケースに合わせて、ATXサイズ
・PCI Express 3.0(4.0) x 16 が2基搭載可能
( 検証も兼ねてロープロGPUのGT710が共存可能かどうかテストするため )
・メモリ 8GB x 2 ならどれでも可
・別予算で M.2 SSD追加もいいかもしれん
( 追記 )
XMP 2.0対応のメモリ( Core i3/i5 だと 最大 DDR4-2666 まで)
定格以上に引き上げ可能なのかは要検証
別途予算でようやくM.2 SSDの搭載
第10世代(Comet Lake)ではPCI Express 3.0 Gen3 までのマザボ仕様
2.5インチSSDまでで乗り遅れている身であるから、読み込み速度に関しては不勉強
現在でこそ、オンボードグラフィックの性能が良くなったようですが、微妙にカクつきながらオンボードグラフィックのノートPCで遊んでいた頃から考えれば、感慨深いものがあります。もちろん、技術の向上に合わせてゲーム自体の必要スペックも上がっていますので、設備投資は必要にはなります。少しお説教めいた話で申し訳ないですが、最高スペックを追求するのもロマンでありますが、不便なりに試行錯誤してこなす楽しみも大事ではないかと思う次第です。
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