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パーツリスト
Radeon RX 6800 XT | GDDR6 16GB
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容量 256GB | 3D TLC | M.2 (Type2280) | PCI-Express Gen3
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MITSUBISHI RDT-223WLM
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MSI OPTIX-MAG301CR2
ヨドバシのポイントがたまったので衝動買い
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総計
電源 442W/推奨 663W 以上
推奨 663W 以上
¥297,753
5年前は自作せずにゲーミングPCを買いましたが、色々不満が出てきたので久しぶりに組んでみました。今までIntelばっかだったのですが、今回はAMDで組んでみました。ほぼほぼのゲームで最高グラフィックが遊べますが、GPUの発熱が、暖房24℃設定で無視できない90℃台をマークするようになりました。問題はGPUの発熱量とエアーフロー。前面吸気にファンを3つ、天面排気にファンを2つ取り付け、GPUファンも含めてマックスで回せば80℃台後半になりますが、音がどうしても気になりました。電源やHDDがPC下面設置のケースであり、下面へのファンが設置できないことと、CPU側を大流量のエアーフローを構築しているため(CPUクーラーに3つのファンとPC背面排気ファン)、前面吸気からグラボを冷やすためのエアー流量を確保できていないためと判断。
そこで、グラボの裏面にはアルミ製のヒートシンク(□38mm)を3つ貼り付け、前のPCについていた80mmのファンで直接冷やすようにしてみました。また、グラボとケース下面の間のエアーフロー改善のため、60mmのファンをスロットカバーに取り付け、ケース内ファンとして、グラボ全体にエアーが当てられるように前面吸気と同じ向きでファンを増設し(マグネットとインシュロックで固定)、グラボ周辺の排熱とエアーフローを改善しました。その結果、50後半~60℃前半まで発熱を抑えることができました。
CPU側のエアーフローは万全で、60℃台行くか行かないかでうろちょろしています。
アイドル時はCPU、GPUともに人肌以下で維持されています。ファン音は意識すれば気になりますが、ゲームや作業をしている間は気にならなくなりました。
見た目は・・・素朴なPCです。以前はピカピカにしてましたが、最初の数ヶ月で飽きたので、今回はあまり主張しないPCにしてみました。
R20マルチコア
R20シングルコア
3DMark Time Spy
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