今ではお目にかかれない6コア12スレッドで10,000円以下のモンスターCPU「Ryzen 5 1600AF」を中心に自身初となる自作PCを組みました。
普段はブログでブラウジングを行う程度ですが、最低限の画像編集と映画鑑賞を快適に行えるように構成。
自作PCらしいパーツごとの組み換えを楽しめるようにケースと電源に若干予算を張り、B450M Proで拡張性をカバー。メモリとストレージを極限までケチって、スペックの割には低価格なミドルスペックPCをつくってみました。
動作は上々。ブラウザタブをいくつ立ち上げてもまったくもたつかず、試しにプレイしたApexも比較的問題なく動作しました。
FractalDesignのDefine MiniCは防音性にも優れていて無音。
デザインもシンプルなので選んでよかったです。
各パーツを選んだ理由に関しての詳細は、個人で運営しているガジェットレビューブログ「BOWS」で掲載中。
https://oshanavi.com/making-pc/2320/
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