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LUMA LMD-9050 8.4インチの長所短所まとめ、スペック

LUMA LMD-9050 画像
ブランド・モデル
2009年5月18日発売 / Sony LUMA LMD-9050
特徴
4:3・解像度:1024 x 768・画素密度:152 PPI・入力端子:コンポーネント x 1

LUMA LMD-9050の長所短所まとめ

長所・得意1

  • PC環境(モニター距離60cm前後)から利用する場合、152 PPIは画素が見えないレベルの精細度だ。PDF、電子書籍などの細かい文字や、写真のディテールが確認しやすくなる。

短所・不得意2

  • 解像度が1024 x 768で、表示できる画素数はWQHDの368万画素よりも少ないため、4Kコンテンツの制作には使えない。消費するだけでもややアンダースペック。ただ画素数が少ないものの、ハイスペックなグラボがなくでもゲームのリフレッシュレートが維持できる。高額なグラボを買わなくてもFPSゲームを楽しめる
  • 発売してから2年以上も経過したので、近いコンセプトの新しいモデルがあるかどうかが要確認。

LUMA LMD-9050で自作PCを組むには

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LUMA LMD-9050とデスクの寸法比較

3Dモデルに必要なスペック情報が足りないため、表示できません。レポートしていただければ、データの確認や修正を行います。

LUMA LMD-9050のスペック詳細

表示機能

ディスプレイの主な特性に関する情報 - パネル、バックライト、解像度、リフレッシュレートなど

パネルサイズ 8.4 インチ
アスペクト比 4:3
解像度 1024 x 768
画素ピッチ 0.125 mm
解像度(PPI) 152 PPI (Retinaパネルです)

入出力端子、搭載技術の特徴

利用可能な入出力端子、スロット、およびインターフェイス。モデルのいくつかの機能的な特徴。

入出力端子 S端子 x 1、コンポーネント x 1

エコー(電源と消費)

電力供給と消費、エネルギー効率クラスなどに関する情報

消費電力(最大) 28 W

サイズ、重さと色

スタンドの有無にかかわらず特定のモデルの寸法と重量に関する情報、およびその色が市場に提供されている情報。

190.7 mm
高さ 148 mm
スタンド付き幅 216 mm
スタンド付きの高さ 230 mm
スタンド付きの深さ 210 mm

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