最新世代のDDR5と定番のDDR4を性能・価格・互換性の観点から比較。あなたのPC構成に最適なメモリを見つけましょう。
※ 一般用途では体感差なし。DDR4で十分
※ GPU依存のゲームではほぼ差なし、CPU依存のゲームで5-10%の差
※ 動画編集、3Dレンダリング、大規模データ処理で顕著な差
| スペック | DDR4 | DDR5 |
|---|---|---|
| 標準速度 | 2133-3200MHz | 4800-8400MHz |
| 最大容量(1枚) | 32GB | 128GB |
| 電圧 | 1.2V | 1.1V |
| バンク数 | 16 | 32 |
| プリフェッチ | 8n | 16n |
| ECC搭載 | オプション | 標準搭載 |
| 物理形状 | 288ピン | 288ピン |
重要: DDR4とDDR5は物理的に互換性がありません。マザーボードは各規格専用です。
第14世代(Raptor Lake Refresh)
DDR4/DDR5両対応
第13世代(Raptor Lake)
DDR4/DDR5両対応
第12世代(Alder Lake)
DDR4/DDR5両対応
第11世代以前
DDR4のみ
Ryzen 7000シリーズ(Zen 4)
DDR5のみ
Ryzen 5000シリーズ(Zen 3)
DDR4のみ
Ryzen 3000シリーズ(Zen 2)
DDR4のみ
予算重視の構成
コストパフォーマンスを最優先する場合
既存PCのアップグレード
DDR4対応のマザーボードを使用中
一般的なゲーミング
GPU性能がボトルネックになる用途
オフィス作業中心
Web閲覧、文書作成などの軽作業
新規高性能PC構築
最新世代のCPUで最高性能を求める
クリエイティブ作業
動画編集、3Dレンダリング、AI開発
将来性重視
3年以上使用予定で最新技術を導入
AMD Ryzen 7000
DDR5のみ対応のプラットフォーム
推奨判断基準
DDR4を選ぶべき理由
価格が底値圏にある今が買い時。ゲーミングや一般用途では十分な性能を発揮し、 浮いた予算をGPUやストレージに回すことでバランスの良い構成が可能。
DDR5を選ぶべき理由
最新CPUの性能を最大限引き出し、クリエイティブ作業で大幅な時間短縮が可能。 今後3年以上使用するなら、将来性を考慮してDDR5が賢明な選択。
💡 プロのアドバイス
2025年はDDR4とDDR5の過渡期。用途と予算を明確にして選択することが重要。 Intel第12-14世代なら両対応なので、予算に応じて選択可能。 AMD Ryzen 7000シリーズはDDR5必須なので注意。