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    3. グラフィックボード完全ガイド

    2026年8月時点

    グラフィックボードの選び方

    2026年8月時点の新規購入なら、フルHDは RTX 5060 Ti 16GB か RX 9060 XT 16GB、WQHD は RX 9070 XT(コスパ)か RTX 5070 Ti 16GB、4K は RTX 5080 以上が編集部の第一候補です。新しい 8GB カードは第一候補にせず、RTX 5070(12GB)は DLSS や NVENC が必要なときの代替に限ります。

    GPU一覧を見る
    2025年1月29日 公開2026年8月22日 更新自作.com編集部

    目次

    今買うならこの一枚

    解像度とVRAMを先に決め、NVIDIA固有機能が必要かを最後に判断します。価格は変動するため、固定価格ではなく現行モデルの相対的な位置づけを基準にしています。

    2026年8月時点の解像度別グラフィックボード推奨
    解像度第一候補NVIDIA 16GB例外
    フルHDRTX 5060 Ti 16GB または RX 9060 XT 16GBRTX 5060 Ti 16GB8GB モデルは第一候補にしない
    WQHDRX 9070 XT 16GBRTX 5070 Ti 16GBRTX 5070 12GB は DLSS / NVENC が必要なときだけ
    4KRTX 5080 16GB 以上RTX 5090 32GBDLSS 前提を本文で明示する

    編集部の判断

    VRAM

    編集部の判断: 新規第一候補から 8GB を外す。raster 新規の既定は 16GB。RTX 5070 12GB は DLSS / NVENC が要る人の代替。

    解像度

    編集部の判断: WQHD のコスパは RX 9070 XT、NVIDIA 16GB は 5070 Ti。4K 新規は 5080 以上。5090 は電力と価格の対価を払える人だけ。

    GPU(グラフィックボード)の基礎知識

    2026年8月時点の選び方は解像度、VRAM、電源の順。新しい 8GB カードは第一候補にしない。

    1GPUの役割

    GPU は映像と並列演算を担当します。ゲーム描画、配信エンコード、動画書き出し、ローカル LLM の速度まで左右します。

    重要ポイント:

    • モニター解像度と目標 fps がクラスを決める
    • 配信は NVENC / AMF の有無を見る
    • ローカル LLM は VRAM がモデルサイズの上限になる

    2NVIDIA と AMD

    現行の単体 GPU は GeForce RTX 50 と Radeon RX 9000 です。AMD の RX 8900 XTX は出荷していません。2026年8月の現行ハイは RX 9070 XT です。

    重要ポイント:

    • NVIDIA: DLSS 4、NVENC、CUDA
    • AMD: 同価格帯の raster と 16GB VRAM
    • ボードパートナーは冷却と長さで選ぶ

    3VRAM

    新規の raster 既定は 16GB です。8GB は第一候補にせず、RTX 5070 の 12GB は DLSS や NVENC が必要なときの代替に限ります。

    重要ポイント:

    • フルHD: 16GB を既定にする
    • WQHD: 16GB。5070 12GB は機能代替
    • 4K / クリエイティブ: 16GB 以上。LLM は 24-32GB 帯

    4選ぶ順番

    解像度、VRAM、電源、ケースの長さの順です。WQHD のコスパは RX 9070 XT、NVIDIA 16GB は RTX 5070 Ti、4K は RTX 5080 以上です。

    重要ポイント:

    • 用途をフルHD / WQHD / 4K / 配信 / AI のどれかにする
    • 電源は公式のシステム要件を下限にする
    • 3 スロット厚と 350mm 超はケース干渉を確認する

    基礎知識を理解したら

    次は具体的なGPU性能の比較を見てみましょう

    性能比較セクションへ →
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    技術仕様を読み込み中…
    ベンチマークを読み込み中…

    購入導線

    型番で在庫を確認する。価格は変動するため、先に VRAM と解像度を決める。

    WQHD コスパ

    Radeon RX 9070 XT 16GB

    WQHD の第一候補。16GB。

    Amazonで型番検索

    WQHD NVIDIA

    GeForce RTX 5070 Ti 16GB

    DLSS と 16GB が要るときの NVIDIA 側。

    Amazonで型番検索

    4K

    GeForce RTX 5080 16GB

    4K 新規の第一候補。

    Amazonで型番検索

    フルHD

    GeForce RTX 5060 Ti 16GB

    8GB 版ではなく 16GB 版を選ぶ。

    Amazonで型番検索

    フルHD 代替

    Radeon RX 9060 XT 16GB

    フルHDの AMD 側。8GB は第一候補にしない。

    Amazonで型番検索

    機能代替

    GeForce RTX 5070 12GB

    DLSS / NVENC が必要なときの 12GB 例外。

    Amazonで型番検索
    販売カード一覧へAmazonでもっと見る
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    よくある質問

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    2026年8月の現行ラインナップ

    数値は 1440p raster の相対指数(RTX 5080=100)。フレーム生成は含みません。価格列は出していません。

    GPUVRAM1440p 相対指数公式
    RTX 509032GB GDDR7130公式仕様
    RTX 508016GB GDDR7100公式仕様
    RX 9070 XT16GB GDDR692公式仕様
    RTX 5070 Ti16GB GDDR786公式仕様
    RX 907016GB GDDR678公式仕様
    RTX 5070
    12GB 例外
    12GB GDDR772公式仕様
    RX 9060 XT16GB GDDR660公式仕様
    RTX 5060 Ti16GB GDDR758公式仕様

    VRAM・電源・コネクタ

    VRAM とバスは公式仕様。電源容量のワット数は創作せず、各社のシステム要件を見てください。

    項目RTX 5070 Ti
    VRAM16 GB
    メモリ規格GDDR7
    バス幅256-bit

    12V-2x6 は正規ケーブルを使う。変換アダプタのタコ足は避ける。詳細はNVIDIA RTX 5090 仕様を参照。

    相対性能の目安

    編集部の相対目安。ラボ実測ではない(2026年8月)。出典 editorial-relative-2026-08。RTX 5080=100。フレーム生成オフ。

    📊 チャートを読み込み中…

    GPU最新情報

    2026年夏時点で、選び方に影響する論点だけを載せています

    選び方
    2026年8月22日

    WQHDの本命は RX 9070 XT、DLSSが要るなら RTX 5070

    2026年夏の流通では、同価格帯のラスタ性能でRX 9070 XTが有利です。配信とフレーム生成を使うならNVIDIA側を残します。

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    技術解説
    2026年8月10日

    VRAM 8GBを新品で買わない理由

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