概要
セクタサイズは、ハードディスクドライブ(HDD)やソリッドステートドライブ(SSD)などのストレージデバイスにおける、データの最小読み書き単位です。データの保存や読み出しの際に、このサイズごとの処理が行われます。
セクタサイズは、通常512バイト(512B)または4096バイト(4KB)です。近年では、より大きなセクタサイズ(4KB)を採用するデバイスが増加しています。これは、Advanced Format (AF) と呼ばれる技術によるもので、より効率的なデータ記録を可能にします。セクタサイズは、ファイルシステムにおけるクラスタサイズと関連があり、クラスタサイズはセクタサイズの整数倍で構成されます。