概要
ミドルタワーは、現在最も一般的な自作PCケースのサイズです。省スペースながらも拡張性を考慮した設計で、多くのパーツを搭載できます。一般的なグラフィックボードや冷却装置も問題なく搭載できるため、幅広いユーザーにおすすめです。
ミドルタワーは、一般的に高さ400mm~450mm、幅170mm~200mm、奥行き400mm~450mm程度のサイズです。マザーボードはATX、MicroATX、Mini-ITXに対応していることが多く、拡張スロットも複数用意されています。フロントパネルやリアパネルには冷却ファンを取り付けられるスペースが設けられており、冷却性能を高めることができます。
自作PCの初心者から、ある程度PCの知識があるユーザーまで、幅広い層におすすめです。グラフィックボードを搭載したり、水冷システムを構築したりする場合にも適しています。ケースを選ぶ際は、搭載したいパーツのサイズや数、拡張性を考慮しましょう。
ケースのサイズが、搭載できるパーツのサイズを制限します。事前に搭載したいパーツのサイズを確認し、ケースと干渉しないか確認しましょう。また、冷却性能も重要なので、ケースのエアフローや冷却ファンの搭載数を確認しましょう。