周辺機器
初級

1MORE SonoFlow TWS(ワンモア ソノフロー ティーダブリューエス)

コスパ重視のTWSイヤホン。10mmダイナミックドライバーとHybrid ANCを搭載しながら1万円台前半の価格帯で高い完成度を提供する。Hi-Res Wireless認証取得。

0 回閲覧
0 いいね
2026/6/6 更新
関連タグ
TWS
ANC
1MORE
コスパ
Hi-Res Wireless

1MORE SonoFlow TWSとは

中国オーディオブランド1MOREが発売したTWSイヤホン。1MOREはDr. Luca Bocciardi(元Sennheiser/Harman)をチーフアコースティックエンジニアに迎え、コスパの高いヘッドフォン・イヤホンで知名度を上げたブランド。SonoFlowシリーズはワイヤレスヘッドフォンから始まり、TWSモデルも展開。

主要スペック

  • ドライバー: 10mm ダイナミック型
  • 対応コーデック: SBC / AAC / LDAC
  • ANC: Hybrid ANC(最大42dB)
  • 再生時間: 本体9h(ANC ON) / ケース込み36h
  • 防水: IPX4
  • 接続: Bluetooth 5.3
  • 認証: Hi-Res Wireless、THX認証
  • 実売価格: ¥12,000〜¥15,000前後

コスパの根拠

42dB ANCはSony WF-1000XM5(約35dB)を数値上上回り、LDACハイレゾ伝送にも対応する。競合のSony・Apple・Sennheiserの半額以下の価格帯でこれらの機能を実現している。もちろん総合音質・ソフトウェア完成度・ブランドエコシステム連携は格上に劣る。

Hi-Res Wireless認証

JAS(日本オーディオ協会)が認定する無線ハイレゾ規格。20Hz〜40kHzの再生帯域と特定ビットレート以上のコーデック対応が条件。LDAC 990kbpsモードで条件を充足する。スペックシート上の「ハイレゾ」として購入判断材料になる。

THX認証

THX Certified Headphones認証は映画音響の品質基準で知られるTHX社が独自測定した音響品質認証。周波数特性・歪み・クロストーク等を評価する。価格帯を超えた音質チューニングの指標として機能する。

初心者向けTWSとして

機能面では上位製品と遜色なく、価格差は主にエコシステム統合・UI洗練度・耐久性・ブランド信頼性に反映される。TWS初購入で予算1〜2万円ならSonoFlow TWSは合理的な選択肢。その後上位モデルへアップグレードの判断材料にもなる。

注意点

  • アプリの完成度が競合より低い(イコライザー設定等)
  • タッチ操作の誤動作報告がレビューに散見される
  • カスタマーサポートは中国本社経由で英語/日本語対応が限定的
  • バッテリー劣化後の修理・交換対応は大手ブランドより不明確

まとめ

LDAC・ANC・Hi-Res Wireless認証を1万円台で揃えたコスパ最強候補。初めてのTWSや予算制約がある場合に最適。高品質エコシステム連携・長期サポートを重視するなら上位ブランドへ。

この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度初級
作成日2026/6/6