概要
Wi-Fi 7で導入された超広帯域チャネルの幅を表す用語。従来のWi-Fi規格と比較して、データ伝送速度の大幅な向上を可能にする。2.4GHz帯では利用不可。
Wi-Fi 7では、電波の利用効率を上げるために、従来の20MHzや40MHzのチャネル幅に加え、80MHz、160MHz、そして320MHz幅のチャネルを使用可能となった。320MHz幅チャネルは、160MHz幅の2倍の帯域幅を確保でき、より多くのデータを受送信することができる。電波の干渉や利用状況によっては、320MHz幅チャネルの利用が制限される場合がある。これは、特に2.4GHz帯では利用できない。5GHz帯と6GHz帯(Wi-Fi 6E, Wi-Fi 7)で使用される。