12V単一レールのみを供給する新世代電源規格
ATX12VO(ATX 12V Only)は、電源ユニットから12Vのみを供給し、3.3Vと5Vの変換をマザーボード上で行う新しい電源規格です。Intel主導で省電力とシステム効率向上を目的に開発されました。
省電力: 特に低負荷時の効率改善
小型化: PSUサイズの縮小可能
信頼性: 電圧レール削減による故障率低下
環境対応: EU規制への適合
互換性: 既存パーツとの非互換
マザーボードコスト: DC-DC回路追加
普及率: 限定的な製品展開
発熱: マザーボード上のVRM負荷増加
ATX12VOは主にOEMやシステムインテグレーター向けに採用が進んでいますが、DIY市場では従来のATX規格が主流です。しかし、環境規制の強化により、今後の普及が期待されています。