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August Wi-Fi スマートロック(第4世代)(オーガストワイファイスマートロックだいよんせだい)
AugustとYale傘下のAssaAbloyが製造するスマートロック。既存のデッドボルトに後付け設置可能で、Wi-Fi内蔵により専用ブリッジ不要でスマートフォンから施錠・解錠できる。
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2026/6/7 更新
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August Wi-Fi スマートロック(第4世代)とは
August Wi-Fiスマートロック第4世代は、既存のドアのデッドボルトをスマート化する後付け型スマートロックだ。内側のサムターン(つまみ)部分にかぶせて設置するため、外側の鍵穴はそのまま残り、従来の物理キーも引き続き使用できる。
主な特徴
- Wi-Fi Direct内蔵: ブリッジ不要でスマートフォンから直接操作
- 後付け設置: 外側ドアノブ変更不要、工事不要
- スマートホーム統合: Apple HomeKit / Amazon Alexa / Google Home / Samsung SmartThings対応
- オートロック: 外出時に自動施錠(時間設定可)
- ゲストアクセス: 日時限定のデジタルキーを発行
- 入退室ログ: 誰がいつ解錠したかをアプリで確認
- ハンズフリー解錠: スマートフォンのGPSで帰宅を検知して自動解錠
仕様
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 通信方式 | Wi-Fi 2.4GHz / Bluetooth 4.0 |
| 電源 | 単3電池×4本(約6ヶ月) |
| 設置時間 | 約10分 |
| 対応OS | iOS 14以降 / Android 8以降 |
| 重量 | 約283g |
| 価格帯 | $149〜$179(日本未発売・個人輸入) |
設置方法
- 既存デッドボルトのサムターン部分を取り外す
- Augustのアダプタープレートを装着
- Augustロック本体を取り付け(ネジ不要・はめ込み式)
- アプリからWi-Fi設定とペアリング
- オートロック・ゲストアクセス等を設定
外側からは変化なく、内側だけスマート化されるため賃貸物件にも設置しやすい。
セキュリティ
- 256ビットAES暗号化: 通信はエンドツーエンドで暗号化
- 二段階認証: アプリログインに2FAを設定可能
- 活動ログ: 全操作が記録され不審な解錠を検知
- バックアップ電源: 電池切れ時もUSB-Cで緊急給電可能
懸念点として、Wi-Fiやクラウドサービス障害時に遠隔操作が不能になるリスクがある。物理キーのバックアップは必須だ。
競合比較
| 製品 | Wi-Fi | 後付け | HomeKit | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| August Wi-Fi 4th | ✅内蔵 | ✅ | ✅ | $149 |
| Schlage Encode Plus | ✅内蔵 | ❌全交換 | ✅ | $299 |
| Yale Assure Lock 2 | ✅内蔵 | ❌全交換 | ✅ | $199 |
| Level Lock+ | BLE/Wi-Fi | ❌全交換 | ✅ | $329 |
よくある質問
Q1: 日本の玄関ドアに設置できますか? A: 日本の玄関ドアはサムターン形状が異なる場合が多く、専用アダプタが必要になることが多い。輸入品のため保証・サポートも限定的。
Q2: 電池が切れたら開けられなくなりますか? A: 外側から物理キーで開錠可能。またUSB-Cポートで一時給電して電子操作での解錠も可能。
Q3: アプリなしで使えますか? A: 設定後はBluetoothのオートアンロック機能で、スマートフォンを取り出さず帰宅時に自動解錠できる。
まとめ
August Wi-Fiスマートロック第4世代は後付け設置の利便性とスマートホーム統合の完成度が高い製品だ。賃貸物件や工事を避けたいユーザーに特に向いており、物理キーとのハイブリッド運用が安心して使える。