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August WiFi スマートロック 第4世代(オーガストワイファイスマートロックだいよんせだい)

August社の第4世代WiFiスマートロック。既存のサムターンに被せるリトロフィット型で、鍵穴はそのままにスマートフォン・Alexa・Google Assistantで施錠管理できる。

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2026/6/7 更新
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August WiFi スマートロック 第4世代とは

August WiFi Smart Lock第4世代は、スウェーデンのAssa Abloy傘下であるAugust Home社が開発したリトロフィット型スマートロックです。「リトロフィット型」とは、既存のデッドボルト錠を交換せず、室内側のサムターン(つまみ)に被せる形で装着するタイプのことです。外出時には従来の物理キーをそのまま使えるため、物件のオーナーや共同住居者への影響を最小限に抑えられます。

リトロフィット型の特徴

リトロフィット型の最大のメリットは、外観の変化なしにスマート化できる点です。

  • 室外側は無変化: 外から見ると普通のドアと変わらないため、防犯面での目立ちにくさがある
  • 既存キーの継続使用: 合鍵を持つ家族や管理会社への影響がない
  • DIY取り付け: ドア加工や工具不要で数分で設置できる
  • 撤去容易: 引越し時に取り外して次の住居に持参できる

DoorSense センサー

第4世代の特徴的な機能のひとつがDoorSenseです。ドアフレームに貼り付けた小型マグネットとロック本体のセンサーが連動し、「ドアが開いているのか閉まっているのか」をアプリ上でリアルタイムに確認できます。施錠はしたが扉が完全に閉まっていないケースを検知できるため、セキュリティ漏れを防ぎます。

主要スペック

  • 通信: WiFi 2.4GHz内蔵(Bridgeハブ不要)
  • バッテリー: CR123Aリチウム電池×2本(約6ヶ月持続)
  • オートロック: 任意時間での自動施錠機能
  • アクセスログ: 解錠履歴をアプリで管理
  • スマートホーム: Amazon Alexa・Google Assistant・Apple HomeKit対応

対応錠前の確認

August WiFiはANSI規格の一般的な米国製デッドボルトに対応していますが、マルチポイントロックや特殊なサムターン形状には非対応の場合があります。購入前にAugust公式サイトの互換性チェックツールで確認することを推奨します。日本製ドアへの設置は基本的に非対応です。

競合との違い

Ultraloq Bolt WiFiやSchlage Encode Plusがデッドボルト全体を交換するのに対し、August WiFiはサムターン部分のみ装着するため取り付けの手軽さが際立ちます。一方でキーパッドは付属しておらず(オプション購入が必要)、指紋認証機能もありません。スマートフォンありきのシンプルなスマート化を求めるユーザーに適した製品です。

価格帯

米国Amazonでの参考価格は$159〜$189程度。仕上げ色はシルバーとマットブラックの2色展開です。August Homeのエコシステムと親和性の高いAugust Smart Keypadと組み合わせることで、暗証番号解錠も追加できます。

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カテゴリー周辺機器
難易度初級
作成日2026/6/7