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AWS Core EC2/S3/Lambda/Aurora/CloudFront 2026(エーダブリュエス)

AWS主要サービス。EC2 (Graviton4・Nitro System)・S3 (Standard/IA/Glacier/Deep Archive・$0.023/GB)・Lambda (Graviton2・Snapstart・x86)・Aurora 17 (PostgreSQL+MySQL Compatible)・RDS Multi-AZ・CloudFront 300 PoPs・Route 53・VPC・IAM Identity Center・Secrets Manager・KMS・Bedrock (Claude+Llama+Titan)・SageMaker AI、2026年Graviton4本格普及。

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2026/4/29 更新
関連タグ
EC2 Graviton4
S3
Lambda
Aurora 17
Bedrock

概要

AWS Core EC2/S3/Lambda/Aurora/CloudFront 2026は、2025年から本格的に普及したGraviton4とNitro Systemを採用したインスタンス群と、S3 Standard/IA/Glacier/Deep Archiveの低価格化、Lambda SnapStartのデフォルト化、Aurora 17のPostgreSQL+MySQL互換性を備えた最新世代クラウドサービスです。2026年にはBedrockがClaude・Llama・Titanを統合し、SageMaker AIが自動チューニングを標準化。さらに、CloudFrontが300 PoPsへ拡張し、エッジレイテンシを1.2ms以下に抑えました。

主な特徴・仕組み

  • Graviton4インスタンス:最大32 vCPU、128GB RAM、10Gbps ネットワーク、TDP 450W
  • S3 Standard:$0.023/GB、99.999999999%耐久性、レプリケーションオプション
  • S3 Deep Archive:$0.000005/GB、10年以上のアーカイブに最適
  • Lambda SnapStart:起動時間平均 1.2ms、2026年から全インスタンスでデフォルト
  • Aurora 17:PostgreSQL 14/13、MySQL 8.0互換、最大64TB ストレージ、レプリカ 6 まで
  • RDS Multi-AZ:自動フェイルオーバー、99.99%可用性
  • CloudFront 300 PoPs:東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・仙台・横浜・京都・神戸・那覇・沖縄・福岡・広島・長崎・鹿児島・熊本・岡山・山口・新潟・岐阜・静岡・富山・石川・福井・宮城・山形・秋田・岩手・宮崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
  • Bedrock:Claude 3.5、Llama 3、Titan 2.0 を統合、推論速度 10ms 以内
  • SageMaker AI:自動ハイパーパラメータチューニング、モデルデプロイ 5分以内

スペック比較表

サービス主要インスタンスvCPUメモリネットワーク主な価格帯
EC2 Graviton4g5g.2xlarge832 GB25 Gbps$0.40/h
Lambda (Graviton2)1 vCPU128 MB1 ms 起動$0.20/1000呼び出し
Aurora 17db.r6g.4xlarge16128 GB10 Gbps$1.60/h
S3 Standard––––$0.023/GB
CloudFront–––300 PoPs$0.085/GB

具体例・対応製品

製品用途主なスペック価格例
RTX 5090GPUインスタンス G5g.2xlarge24 GB GDDR7, 450 W TDP, 3.5 GHz$2.00/h
Ryzen 9 9950X3DGraviton4 互換サーバー16 コア/32スレッド, 3.8 GHz, 128 GB DDR5-6000¥350,000
DDR5-6000メモリモジュール6000 MT/s, 1.2 V, 64 GB¥50,000
AWS Aurora 17高可用性データベース64 TB ストレージ, 6リードレプリカ$1.60/h
Bedrock (Claude+Llama+Titan)AI推論10 ms 推論時間, 512 GB RAM$0.30/1,000リクエスト

自作PCでの選び方・注意点

  1. CPU選定 – Graviton4はARMベースで高いパフォーマンスと低消費電力。Ryzen 9 9950X3Dはx86互換でマルチスレッドに強い。
  2. メモリ – DDR5-6000は高速でデータベースやAIモデルに適応。最低 32 GB 以上推奨。
  3. GPU – RTX 5090はCUDA 12でDeep Learningに最適。S3 Deep Archive でデータを保管する際はGPUで圧縮/復元。
  4. ストレージ – NVMe SSD 200 GB 以上を推奨。Aurora 17 で 64 TB まで増設可能。
  5. ネットワーク – 10 Gbps 以上のイーサネットカードを装備。CloudFront 300 PoPs への接続が高速。
  6. 電源 – 450 W TDP をカバーする 750 W 以上の電源ユニット。
  7. 冷却 – 空冷/水冷を併用し、70 °C 以内に収める。
  8. ソフトウェア – AWS CLI、SDK、SageMaker Studio をインストール。
  9. セキュリティ – IAM Identity Center、Secrets Manager、KMS を活用。
  10. バックアップ – S3 Deep Archive で長期保管。

関連用語との違い

  • EC2 vs. Lambda:EC2は長時間稼働型サーバー、Lambdaはイベント駆動型短時間実行。
  • S3 Standard vs. Glacier:Standardは高速アクセス、Glacierは低コスト長期保存。
  • Aurora 17 vs. RDS:Auroraは自動スケーリング、RDSは従来型。
  • Bedrock vs. SageMaker:BedrockはLLM推論専用、SageMakerはモデル開発・デプロイ全体。

よくある質問(FAQ)

Q1. Graviton4はx86互換のアプリケーションに動作しますか?
A1. ほとんどの x86 アプリはエミュレーションで動作しますが、パフォーマンスは 70% 程度に留まります。ネイティブ ARM アプリを推奨します。

Q2. S3 Deep Archive のデータ復元時間は?
A2. 標準復元は 12〜48 時間、急速復元は 1〜5 分。2026年に急速復元料金が $0.10/GB に減額。

Q3. Lambda SnapStart は全ての関数で有効ですか?
A3. 2026年からデフォルトで有効ですが、カスタムランタイムや外部ライブラリが多い関数は手動で有効化が必要です。

まとめ

AWS Core EC2/S3/Lambda/Aurora/CloudFront 2026は、Graviton4 と Nitro System の組み合わせで高性能・低消費電力を実現し、S3 Deep Archive の価格低下とLambda SnapStart のデフォルト化で運用コストを大幅に削減。Aurora 17 の拡張互換性とBedrock、SageMaker AI の統合により、AI・データベースワークロードがシームレスに実行可能。自作PCで構築する際は CPU・GPU・メモリ・ストレージ・ネットワークを総合的に設計し、AWS のセキュリティサービスを併用すれば、オンプレミスとクラウドの境界を越えたハイブリッド環境を実現できます。

この記事について
カテゴリークラウド
難易度中級
作成日2026/4/29