DJI Osmo Action 4(ディージェーアイオズモアクションフォー)
2023年8月発売のDJIアクションカメラ。1/1.3型センサー・4K/120fps・HorizonSteady・-20℃動作対応・防水18mを搭載したコストパフォーマンスモデル。価格¥42,900〜。
DJI Osmo Action 4 とは
DJI Osmo Action 4は2023年8月にDJIが発売したアクションカメラ。前モデルAction 3から大型化した1/1.3型センサーとHorizonSteadyを搭載しながら、Action 5 Proより1.6万円安い¥42,900という価格設定で、エントリー〜中級のアクションカメラユーザーに支持されている。
主要スペック
- センサー: 1/1.3型CMOS(Action 3比2倍面積)
- 動画: 4K/120fps、2.7K/120fps、1080p/240fps
- 静止画: 48MP(RAW対応)
- 手ブレ補正: RockSteady 3.0 + HorizonSteady
- 防水: 18m(裸体)
- 動作温度: -20℃〜40℃
- バッテリー: 1770mAh → 標準モード約70分(アドベンチャーバッテリーセット時最大160分)
- 重量: 145g
- ディスプレイ: 前面1.4型 + 背面2.25型タッチスクリーン(縦横切替)
- 価格: ¥42,900(通常)〜 ¥55,900(アドベンチャーバッテリーセット)
Action 4とAction 5 Proの主な違い
- センサー: 両方とも1/1.3型で同等
- 最高解像度: 両方とも4K/120fpsで同等
- バッテリー容量: Action 4が1770mAh(交換可能) vs Action 5 Proが4200mAh(内蔵固定)
- バッテリー持続: Action 4が最大160分(アドベンチャーセット) vs Action 5 Proが最大7.5時間
- 防水: Action 4が18m vs Action 5 Proが20m(ほぼ同等)
- 価格: Action 4が¥42,900(Action 5 Proより¥15,900安い)
HorizonSteadyの実力
Action 4のHorizonSteadyは360°ロール時も地平線を完全に水平維持:
- スキー・スノーボードでの急斜面撮影でも水平映像
- マウンテンバイクのガレ場走行でも安定した映像
- HorizonSteadyはAction 5 Proと同世代の機能で性能差はほぼなし
1/1.3型センサーの特徴(Action 3比)
- センサー面積: 約2倍(1/1.7型 → 1/1.3型)
- 低照度性能: 夜間・室内での明るさが大幅向上
- ダイナミックレンジ: 10-bit D-Log M対応で暗部/明部の階調豊か
- 色深度: 10-bit記録でより繊細なカラーグレーディング
おすすめシーン
- ウィンタースポーツ: -20℃動作 + 18m防水で過酷な環境に対応
- アウトドアスポーツ全般: 軽量145g・ヘルメットや胸部ハーネスに取り付け
- サイクリング: コンパクト設計でハンドルバーマウントに最適
- 水中撮影: 18m防水でシュノーケリング・サーフィン対応
よくある質問(FAQ)
Q1: GoPro HERO13とどちらを選ぶべきか? A: DJI Action 4は1/1.3型センサーで暗所性能に優れ防水が18m。GoPro HERO13は5.3K対応・HyperSmooth 6.0・GoProエコシステム豊富。暗所重視ならDJI、高解像度・エコシステム重視ならGoPro。
Q2: アドベンチャーバッテリーセットは必要か? A: 長時間撮影(1時間以上)するなら強く推奨。標準バッテリーは約70分で、アドベンチャーバッテリー(1770mAh×2個+充電ケース付属)で実質2〜3倍の撮影が可能。
Q3: DJI Care Refreshに加入すべきか? A: スポーツ・アドベンチャー撮影で破損リスクが高いなら年間保険としてDJI Care Refreshを推奨。破損交換1回が含まれる。
まとめ
DJI Osmo Action 4はAction 5 Pro登場後も1.6万円安い価格設定で依然として競争力を持つコスパ重視モデル。1/1.3型センサーによる暗所性能・18m防水・バッテリー交換可能という特長は変わらず、予算を抑えつつDJIの技術を享受したいユーザーに最適な選択肢。