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Kuvings B6000S コールドプレスジューサー(クビンズ ビー ロクセン エス コールドプレスジューサー)

韓国 Kuvings 社製のワイド投入口(82mm)を持つ縦型スロージューサー。丸ごとリンゴや小ぶりのビーツをカットなしで投入できる大口径が特徴。

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2026/6/7 更新
関連タグ
コールドプレス
スロージューサー
Kuvings
ワイド投入口
ジューサー

Kuvings B6000S コールドプレスジューサー

概要

Kuvings B6000S は韓国 Kuvings(クビンズ)社のベストセラー縦型スロージューサーだ。最大の差別点は 82mm 径の大口径投入口。一般的なスロージューサーの投入口が 45〜55mm 程度であるのに対し、中サイズのリンゴや小ぶりのビーツをカットなしでそのまま投入できる。前処理の手間が格段に減るため、忙しい朝の運用効率が向上する。

技術仕様

項目値
回転数60 rpm
モーター出力240W
投入口径82 mm
搾汁容器1.0L
パルプ容器2.0L
素材Ultem(ポリエーテルイミド)スクリュー
BPA フリー○
保証10 年モーター / 1 年パーツ

スクリューには耐久性の高い Ultem 樹脂(ポリエーテルイミド)を採用。ステンレス並みの強度を持ちながら軽量で、柘榴の種や繊維質根菜を圧搾しても摩耗しにくい。

付属ストレーナーと用途展開

  • ジュースストレーナー: 標準仕様。クリアで繊維を除去したジュースを抽出
  • スムージーストレーナー: 大口径の穴でパルプを多く残し、ピューレ・スムージーを生成
  • ソルベストレーナー: 凍らせたフルーツ・野菜を圧搾してフローズンデザート(ソルベ)に

スムージーストレーナーを使えば冷凍バナナ+フルーツのソルベや、トマトピューレを作ることができる。ブレンダー・フードプロセッサーの代替として機能する点が他のジューサーと一線を画す。

搾汁パフォーマンス

240W モーターにより硬い根菜(ニンジン・ビーツ・ターメリック)への対応力が高い。60 rpm は Hurom H320N(43 rpm)より若干速いが、それでも遠心式(10,000〜15,000 rpm)と比べれば極めて低速で、摩擦熱の発生は最小限に抑えられている。

葉物野菜(ケール・小松菜)はスクリューが巻き込みにくいため、他の食材と交互に投入する「サンドイッチ投入法」が推奨される。単独投入では効率が下がるケースがある。

洗浄と維持

H320N のような自動洗浄機能はない。使用後は構成パーツ(ドラム・スクリュー・ストレーナー・ジュースカップ)を分解して流水洗浄する必要がある。付属のクリーニングブラシが 2 種あり、ストレーナーの目詰まりを効果的に除去できる。洗浄時間は慣れると 5〜7 分程度。

他モデルとの比較

モデル投入口回転数自動洗浄主な強み
Kuvings B6000S82mm60rpmなし大口径・多機能
Hurom H320N55mm43rpmあり葉物・低速
Omega NC900HDC55mm80rpmなし多用途・横型
Nama J275mm43rpmなしオールステンレス

価格と評価

日本市場の実勢価格は 50,000〜70,000 円。Kuvings REVO830 が後継上位機として登場しているが、価格差を考えると B6000S は現役でコストパフォーマンスに優れた選択肢だ。Amazon での評価は 4.4/5(1,000件以上)と安定している。

まとめ

大口径投入口によって前処理時間を短縮し、スムージーストレーナーで用途を拡張できる B6000S は、忙しいユーザーや多彩なレシピを試したいユーザーに特に向く。自動洗浄を重視するなら Hurom H320N が有利で、葉物・ナッツミルク主体のユーザーは回転数の低い H320N が搾汁効率で勝る。

この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度中級
作成日2026/6/7