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LG CineBeam Q(超短焦点レーザープロジェクター)(エルジーシネビームキュー)

LGの超短焦点レーザープロジェクター。webOS 24搭載、輝度1,500ルーメン、0.19:1の超短焦点比で壁から25cmで100インチ投影。Meridian Audio 2.2ch 40Wスピーカー内蔵でテレビ代替として設計された。

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2026/6/7 更新
関連タグ
LG CineBeam Q
超短焦点
webOS
Meridian Audio
テレビ代替プロジェクター

LG CineBeam Qとは

LG CineBeam Q(型番:HU715QW)は、LGエレクトロニクスが2024年に発売した超短焦点レーザープロジェクターです。LGのスマートTV向けOS「webOS」を搭載し、単なるプロジェクターではなく「テレビの代替品」として機能するよう設計されています。0.19:1という超短焦点比により、テレビ台の上に置くだけで100インチの大画面投影が可能で、大型テレビに比べてコンパクトな設置を実現します。

主なスペック

項目仕様
投影方式DLP(レーザー+LEDハイブリッド)
解像度4K UHD(アップスケーリング)
輝度1,500ルーメン
焦点比0.19:1(超短焦点)
投影サイズ90〜120インチ推奨
色域97% DCI-P3
HDRHDR10 / HLG
OSwebOS 24
音響2.2ch 40W(Meridian Audio)
光源寿命約20,000時間
価格約15〜18万円

webOSの強み

LGのwebOSはスマートTV向けに10年以上開発されてきたOSで、プロジェクターへの搭載により以下のメリットがあります:

  • Magic Remote対応 — ジャイロセンサー内蔵リモコンでカーソル操作・音声入力が可能
  • ThinQ AI — 「ネットフリックスで映画をかけて」等の自然言語音声操作
  • ストリーミング完全対応 — Netflix(4K)・YouTube・Disney+・Apple TV+等
  • AirPlay 2 / Miracast — Apple/Androidデバイスからのキャスト

Meridian Audioサウンド

英国の高級オーディオブランドMeridian AudioとのコラボレーションによるTuned by Meridianサウンドシステムを内蔵しています。2.2chシステム(フロント2スピーカー+サブウーファー2基)で40Wの出力を持ち、プロジェクター内蔵スピーカーとしては最高クラスの音質を実現します。外付けサウンドバーなしで映画鑑賞が楽しめます。

Epson LS800との比較

項目LG CineBeam QEpson LS800
価格約16万円約23万円
輝度1,500lm4,000lm
解像度4K(アップスケーリング)4K PRO-UHD
OSwebOS 24Google TV
超短焦点比0.19:10.16:1
音響2.2ch 40W(Meridian)2.1ch 30W(Yamaha)
明室対応△(暗室推奨)◎(4,000lm)

価格と輝度のトレードオフが主な差で、明るい部屋での使用が多ければLS800、暗室専用ならCineBeam Qが選択肢となります。

よくある質問(FAQ)

Q1: 1,500ルーメンは暗すぎませんか? A: 完全遮光の暗室では100インチでも十分明るいですが、日中の明るい部屋では輝度不足を感じます。主に夕方〜夜の使用、またはシアタールームでの使用に適しています。

Q2: ネイティブ4Kではないことは問題ですか? A: 100〜120インチを3m以上離れて見る場合、アップスケーリング4KとネイティブFHDでは大きな差を感じにくいです。ただし近距離では解像感の差が見えやすくなります。

Q3: ゲームに使えますか? A: 入力遅延(インプットラグ)は約40ms(4Kモード)で、映画・動画視聴には問題ありません。FPSや格闘ゲーム等の競技向けには適しません。

まとめ

LG CineBeam QはwebOS統合・Meridian Audioサウンド・超短焦点設計を15〜18万円で提供する「テレビ代替プロジェクター」の筆頭候補です。暗室または夕方以降の使用環境で、テレビを大画面化したいユーザーに最適な選択肢です。

この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度中級
作成日2026/6/7