概要
LGA1700は、Intelの第12世代(Alder Lake)、第13世代(Raptor Lake)、第14世代(Raptor Lake Refresh)のCPUを取り付けるためのソケットです。従来のソケットと互換性がないため、マザーボードとの組み合わせに注意が必要です。
LGAとは"Land Grid Array"の略で、CPUの裏側の接触点をマザーボード上の「陸地(Land)」に押し当てる構造です。1700は、その陸地の配置を示す数字です。CPUの電力供給やデータ通信を行うピンが多数あり、CPUとマザーボード間の接続を担います。DDR5メモリに対応したマザーボードに多く採用されています。
新しいPCを組み立てる際に、LGA1700対応のマザーボードを選ぶことで、Intelの最新CPUを取り付けることができます。CPUとマザーボードの互換性を確認し、適切な組み合わせを選びましょう。
LGA1700ソケットは、以前のCPUソケットと物理的に互換性がありません。マザーボードのCPUソケットの種類を必ず確認してから購入してください。また、CPUに過剰な力を加えると、ソケットのピンやCPUの接触面を損傷する可能性があります。