任天堂 2011年2月¥25,000発売の裸眼立体視3D携帯ゲーム機。3D LCD+Friend List+StreetPass+累計7,594万台販売。
Nintendo 3DS は任天堂が 2011年2月26日に日本で ¥25,000 で発売した携帯ゲーム機。前世代 Nintendo DS の二画面 + タッチ操作を継承しつつ、上画面に 視差バリア式裸眼立体視 3D LCD を搭載した世界初の量産型立体視ゲーム機。発売当初は ¥25,000 が高額として売上不振となり、同年8月11日に ¥15,000 へ約4割値下げ という任天堂史上最大の値下げを実施し巻き返し。最終的に累計7,594万台販売 (2024年生産終了時点) でDS の1.54億台には及ばずも携帯機3位の成功。
| モデル | 発売年 | 定価 | 画面サイズ | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 3DS (CTR-001) | 2011/2 | ¥25,000→¥15,000 | 上3.53/下3.02 | 初代裸眼3D |
| 3DS LL (SPR-001) | 2012/7 | ¥18,900 | 上4.88/下4.18 | 大画面1.9倍 |
| 2DS (FTR-001) | 2013/10 | ¥9,800 | 上3.53/下3.02 | 3D廃止+折りたたみ廃止+廉価 |
| New 3DS (KTR-001) | 2014/10 | ¥16,000 | 上3.88/下3.33 | CPU倍速+顔追跡3D+Cスティック |
| New 3DS LL (RED-001) | 2014/10 | ¥18,800 | 上4.88/下4.18 | New + 大画面 |
Nintendo 3DS は2026年現在中古市場で ¥5,000-¥15,000 程度。New 3DS LL / New 2DS LL (顔追跡3D + Cスティック + CPU倍速) が機能性で推奨。エミュレーション (Citra) は実用域で、Windows/Android で 1080p アップスケーリング+60fps化対応。ただし Citra は 2024年3月にプロジェクト終了 (任天堂訴訟の余波) し、Lime3DS / Mandarine 3DS / Azahar などフォーク版へ移行。eShop 配信は2023年3月に終了済のため、新規ソフトはカートリッジ実体購入のみ。
Q1: 3DS で DS ソフトは動く? A: 動作する。3DS本体に DS カートリッジを差すと自動で DS モード (4:3 表示) で起動。3D機能は使用不可。
Q2: 立体視はどう作動する? A: 上画面が視差バリア LCD で左右に異なる画像を出力し、適切位置から見ると裸眼で立体視。3Dスライダで強度調整 (オフ可)、長時間使用は目疲労注意。
Q3: eShop 終了後にソフトを買う方法は? A: 物理カートリッジを中古入手のみ。事前ダウンロード済データは引き続き再ダウンロード可能 (期限未定)。