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初級

Nothing Ear (open)(ナッシング イヤー オープン)

Nothing Technologyの開放型(オープンイヤー)TWS。耳を塞がないクリップ型デザインで外音を直接聞きながら音楽を楽しめる。透明筐体とミニマルデザインが特徴の2024年発売モデル。

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2026/6/1 更新
関連タグ
TWS
オープンイヤー
Nothing
クリップ型
ワイヤレスイヤホン

概要

Nothing Ear (open)は、英国のスタートアップNothing Technologyが2024年9月に発売したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンである。通常のカナル型・オープン型TWS(耳栓を挿入するタイプ)とは異なり、耳穴を一切塞がないクリップ型デザインを採用し、外音を直接聞きながら音楽を楽しめる「ながら聴き」特化のTWSだ。

Nothingブランドの象徴でもある透明なパーツと赤いケーブルを組み合わせた視覚的に個性的なデザインが特徴で、スマートフォン「Nothing Phone」とのNothingアプリ連携によりシームレスな設定管理が可能。Bose Ultra Open Earbuds等と同様の「クリップ型オープンイヤー」カテゴリだが、価格帯はより入手しやすい¥25,000前後に設定されている。

主な特徴・仕様

  • 形状: クリップ型(耳珠に引っ掛けるデザイン)
  • ANC: なし(オープンイヤー型のため)
  • ドライバー: 14.2mmダイナミック型
  • 再生時間: 最大8時間+ケース込み30時間
  • コーデック: LHDC 5.0/AAC/SBC
  • マルチポイント: 2台同時接続
  • 防水: IP54
  • 充電: USB-C/ワイヤレス充電(ケース)
  • 価格: ¥24,800前後(税込)
  • 重量: 片耳約8.1g

オープンイヤー型比較表

製品形状音漏れ外音遮断価格帯
Nothing Ear (open)クリップ型ありなし¥24,800
Bose Ultra Openクリップ型ありなし¥39,600
Sony LinkBuds S穴あきカナル型少若干¥24,000前後
Shokz OpenRun Pro 2骨伝導ありなし¥22,000前後

「ながら聴き」ユースケース

  • ランニング・スポーツ: 車や自転車の接近音を自然に聞きながら音楽を楽しめる。骨伝導より音質が良いとされる。
  • オフィスワーク: 同僚の声や電話に反応しながらBGM再生。ANCイヤホンと違い急に外せる必要がない。
  • 育児・介護: 子供の声や呼びかけに即座に気づける環境で音楽・ポッドキャストを楽しめる。

Nothing OSとの連携

Nothing Phoneシリーズと組み合わせると、「Nothing X」アプリからイコライザ設定・ジェスチャーカスタマイズ・バッテリー確認が一元管理できる。Nothing OS固有の通知UIとも統合されており、通知を耳元で素早く確認可能。

よくある質問(FAQ)

Q1: 音漏れはしますか? A: オープンイヤー型のため音漏れは避けられません。図書館や静かなオフィスでの使用は周囲への配慮が必要です。適正音量での使用と環境の選択が重要です。

Q2: 外れやすくないですか? A: クリップ型で耳珠に固定するため、適切に装着すればランニング程度の動作では外れにくい設計です。ただし激しいスポーツや汗が多い環境では落下リスクがあります。IP54防水ですが汗での劣化は考慮が必要です。

Q3: Nothing Phoneなしでも使えますか? A: はい。通常のBluetooth TWS(AAC/LHDC対応)として任意のデバイスで使用可能です。ただしアプリ連携によるカスタマイズはNothing Phoneが最も充実します。

まとめ

  • Nothing Ear (open)は耳を塞がないクリップ型オープンイヤーTWS
  • 外音をそのまま聞けるため安全性重視の「ながら聴き」に最適
  • Nothingブランドの透明デザイン・LHDC 5.0対応・¥24,800の入手しやすい価格
  • ANCは不要だが外音を自然に聞きながら音楽を楽しみたいユーザー向け
この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度初級
作成日2026/6/1