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NuPhy Air75 V2(ニューフィーエアナナジュウゴブイツー)

NuPhy社製の超薄型75%レイアウトメカニカルキーボード。ロープロファイルスイッチ(Gateron製)を採用し、厚さ16mmの薄型ボディにBluetooth 5.1/2.4GHz/USB-Cの3モード接続を搭載。ノートPC併用ユーザーに人気の携帯性重視モデル。

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2026/6/20 更新
関連タグ
メカニカルキーボード
NuPhy
ロープロファイル
薄型
Bluetooth
75%レイアウト

NuPhy Air75 V2とは

NuPhy Air75 V2は、NuPhy社が2023年に発売した超薄型75%レイアウトメカニカルキーボードである。ロープロファイル(薄型)Gateronスイッチを採用し、厚さわずか16mmのスリムボディを実現。ノートPCのキーボードに近い高さで、MacBookやSurface等と並べて使っても段差が少ない。重量約530gと軽量で持ち運びにも適する。

主な特徴

  • 超薄型設計: 厚さ16mm(フロント)。通常のメカニカルキーボード(30-40mm)の約半分。パームレスト不要
  • ロープロファイルスイッチ: Gateron製Low Profileスイッチ(リニア/タクタイル/クリッキー選択可)。ストローク2.5mm(通常4mm)で高速入力
  • 3モード接続: Bluetooth 5.1(4台ペアリング)/ 2.4GHz(1000Hzポーリングレート)/ USB-C有線
  • アルミフレーム: トップフレームにアルミニウム合金使用。薄型ながら剛性確保
  • PBTキーキャップ: 低い高さのロープロファイル専用PBTキーキャップ。NuPhy独自のカラーバリエーション
  • RGBバックライト: 各キー個別RGB LED搭載。専用ソフトで発光パターンカスタマイズ
  • バッテリー: 2,500mAh内蔵。Bluetooth使用時約50時間(バックライトOFF)
  • VIAサポート: VIA対応でキーマップカスタマイズ可能
  • 重量: 約530g。出張・カフェ利用に携帯可能

スペック比較

モデル厚さスイッチストローク重量接続価格
NuPhy Air75 V216mmGateron LP2.5mm530g3モード$109
NuPhy Halo75 V233mmGateron G Pro 3.04.0mm935g3モード$119
Keychron K3 Max18mmGateron LP 2.02.5mm510g3モード$109
Logitech MX Keys S20mmメンブレンパンタグラフ810gBT+USB$109

ロープロファイルの利点

  1. 手首の負担軽減: キーボードの高さが低いためパームレストなしで自然な手首角度を保てる。長時間タイピングの疲労軽減
  2. ノートPCとの統一感: MacBook等のキーボードと高さがほぼ同じ。デスクとモバイルで打鍵感の切替ストレスがない
  3. 携帯性: 薄型・軽量で鞄に入れやすい。出張・カフェ作業に最適
  4. 高速入力: ストローク2.5mmは通常の4mmより浅く、物理的な移動距離が短いため高速タイピングが可能
  5. デスクの見た目: スリムなプロファイルでデスクセットアップの美観が向上

選び方・注意点

  • ロープロファイルの打鍵感: 通常のメカニカルスイッチ(Cherry MX等)とは打鍵感が大きく異なる。ストロークが浅く「スコスコ」した感触。深い打鍵感(thocky感)が好みなら通常プロファイルのHalo75 V2やKeychron Q1 Maxを推奨
  • キーキャップ互換性: ロープロファイル専用キーキャップのため、Cherry MX互換キーキャップは使用不可。カスタマイズの選択肢は限定的
  • NuPhy Air60 V2との違い: Air60は60%(矢印キーなし)、Air75は75%(矢印キー+ファンクション列あり)。矢印キーを使うならAir75
  • Mac/Windows対応: macOS/Windows/iOS/Android全対応。OSに合わせたキーキャップ付属
  • 2.4GHzドングル: 低遅延接続には付属のUSBドングル使用。ドングル紛失に注意

よくある質問(FAQ)

Q1: ロープロファイルキーボードは初めてでも大丈夫? A: ノートPCのキーボードに慣れている人なら違和感なく移行可能。むしろ通常のメカニカルキーボード(高さ30mm超)から移行する方が打鍵感の違いに戸惑いやすい。パームレスト不要で省スペース。

Q2: NuPhy Air75 V2はゲーミングに使える? A: 2.4GHz接続(1000Hz)でカジュアルゲーミングに対応。ただしストロークが浅いためFPSの微妙な操作感は通常プロファイルに劣る。ゲームメインならKeychron Q1 MaxやWooting 80HEが適切。

Q3: Keychron K3 Maxとどちらがおすすめ? A: スペックはほぼ同等(価格・厚さ・スイッチ・接続)。NuPhyはカラーバリエーションとデザイン性が強み、KeychronはQMK/VIAサポートの安定性が強み。見た目重視ならNuPhy、カスタマイズ重視ならKeychron。

まとめ

  • NuPhy Air75 V2は厚さ16mmの超薄型75%メカニカルキーボード
  • ロープロファイルスイッチでノートPCに近い打鍵感、手首の負担軽減
  • 530gの軽量ボディで携帯性に優れ、3モード接続対応
  • ロープロファイル特有の打鍵感とキーキャップ互換性の限界は要注意
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カテゴリー周辺機器
難易度初級
作成日2026/6/20