周辺機器
中級

ORICO USB-C ドッキングステーション(オリコユーエスビーシードッキングステーション)

中国ORICO Technologies製のコスパ重視USB-Cドッキングステーション。12〜15ポート構成で2万円以下、NVMe M.2スロット内蔵モデルが特徴的。

0 回閲覧
0 いいね
2026/6/8 更新
関連タグ
ORICO
USB-C
ドッキングステーション
NVMe
M.2

ORICO USB-C ドッキングステーション とは

ORICO(オリコ)は中国深圳に本社を置くPC周辺機器専業ブランドで、コストパフォーマンスに優れたUSB-Cドッキングステーションを多数ラインナップする。特にM.2 NVMeスロット内蔵ドッキングステーションはORICOの独自路線として業界で認知されている。

主要製品:ORICO DM-2H(NVMe内蔵ドック)

NVMe M.2スロット(2280サイズ・最大2TB)、USB-A 3.0×3、HDMI×2(デュアルモニター対応)、USB-C PD 100W充電パススルー、RJ45 1GbEを搭載し価格は約12,000〜15,000円。USB4対応上位モデルのORICO DS200U4は40Gbps・4K@60Hz HDMI・2.5GbEで約18,000円。

NVMe内蔵ドックのメリット

ノートPCにM.2スロットが少ない場合(MacBook Airは内部SSD換装不可)、ORICOのNVMe内蔵ドックを使うことでストレージ拡張とポート集約を同時に実現できる。MacBook AirをUSB-C1本でORICO DM-2Hに接続すると、NVMe SSD 2TB(作業データ保存)・HDMI×2(デュアルモニター)・USB-A×3(マウス/キーボード/外付けHDD)・有線LAN(高速・安定接続)が一括利用可能になる。

CalDigit TS4との比較

ORICO DM-2Hは約13,000円・M.2内蔵あり・Thunderbolt非対応・12ポート・100W充電。CalDigit TS4は約40,000円・M.2内蔵なし・Thunderbolt 4対応・18ポート・98W充電。コスパ重視・NVMe拡張が目的ならORICO、Thunderbolt速度・ポート数最大化ならCalDigitという使い分けが一般的。

購入注意点

Thunderbolt非対応のためeGPU等のThunderbolt専用機器は接続不可。USB4とUSB 3.2は別物でORICOの廉価モデルはUSB 3.2ベース(5〜10Gbps)。NVMe内蔵モデルはSSD発熱も加わりドック単体発熱がやや高い。

この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度中級
作成日2026/6/8