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Peloton Tread+(スマートトレッドミル)(ペロトントレッドプラス)

Pelotonのプレミアムトレッドミル。32インチHD回転タッチスクリーン・最大22.4km/h・12.5%傾斜・Pelotonインストラクターによるライブ/オンデマンドクラス対応の2025年モデル。

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2026/6/7 更新
関連タグ
Peloton
トレッドミル
ライブクラス
スマートフィットネス
ホームジム
32インチ

Peloton Tread+とは

Peloton Tread+は、フィットネスプラットフォーム企業Pelotonが展開するプレミアムトレッドミルだ。2020年に初代が登場し、2025年モデルでは32インチHD回転タッチスクリーンを搭載した大幅なアップグレードが施されている。ランニングマシンとしてではなく、インタラクティブなフィットネス体験プラットフォームとして設計されている点が特徴だ。

主要スペック(2025年モデル)

項目スペック
モーター4.0 CHP
最高速度22.4 km/h(14 mph)
傾斜範囲0〜12.5%
走行面サイズ61 × 152 cm(24 × 60インチ)
ディスプレイ32インチ フルHD 回転タッチスクリーン
サウンド4スピーカー + サブウーファー
本体重量約160 kg
最大使用者体重159 kg
価格帯(米国)$4,295(本体)+ $44.99/月(Peloton App)

32インチ回転ディスプレイの優位性

Peloton Tread+の最大の差別化点は32インチ回転ディスプレイだ。

  • 回転機能: ランニング中は縦向き、ヨガ・体幹トレーニング時は横向きに切り替え可能
  • 画質: フルHD解像度でインストラクターの表情・動きがクリアに見える
  • カメラ: 内蔵カメラでビデオ通話・クラス内でのサインアッジ機能
  • 音響: 4スピーカー+サブウーファーでスタジオ並みの音響体験

NordicTrackの22インチと比較して画面サイズで大きく差別化している。

Pelotonエコシステムとの統合

Pelotonの真の価値はハードウェアではなくコンテンツ・コミュニティにある。

ライブクラス:

  • ニューヨーク・ロンドンのPelotonスタジオからリアルタイム配信
  • 人気インストラクターとのリアルタイムインタラクション
  • リーダーボードで世界中のユーザーと競争

オンデマンドコンテンツ:

  • ランニング・ウォーキング・HIIT: 数千本以上
  • ヨガ・瞑想・筋トレ: トレッドミルを使わないコンテンツも豊富
  • 所要時間5分〜60分で選択可能

パワーゾーントレーニング:

  • FTP(機能的閾値パワー)ベースの心拍ゾーン管理
  • Zone 2(有酸素持久)〜Zone 5(最大出力)でトレーニング強度を管理

走行面と衝撃吸収

Tread+の走行面61cm幅は一般的なトレッドミル(55〜58cm)より広く、ストライドの大きなランナーにも余裕がある。衝撃吸収は32点式弾性サスペンションシステムを採用しており、関節への負担を軽減する。

Peloton Bikeとの共通サブスク

Peloton Appのサブスクは1アカウント$44.99/月だが、家族内でのデバイス共有が可能(最大3デバイス)。Peloton Bikeを既に持っているユーザーは追加料金なしでTread+も利用できる。

よくある質問(FAQ)

Q1: Tread(無印)とTread+の違いは? A: TreadはPeloton入門機($2,695〜・23.5インチ画面・0〜12.5%傾斜・下り坂非対応)。Tread+は32インチ画面・より高精度な傾斜センサー・上位サウンドシステムを搭載。

Q2: サブスク解約後も使えるか? A: 基本的なマニュアルモードは利用可能。ただしPelotonコンテンツ(ライブ・オンデマンドクラス)はすべて利用不可となる。

Q3: 日本での購入は? A: 2025年時点で日本公式販売なし。並行輸入が可能だが電源(120V→100V)・サポート・保証が課題となる。

まとめ

Peloton Tread+はハードウェアスペックよりもコンテンツ・コミュニティ体験に価値を見出すユーザー向けのプレミアムトレッドミルだ。32インチ画面とPelotonエコシステムが作り出す没入感は他製品では代替しにくく、ライブクラス文化を重視するフィットネス愛好家に強く支持されている。

この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度中級
作成日2026/6/7