Secretlab Titan Evo(シークレットラボタイタンエボ)
シンガポールSecretlab社のフラッグシップゲーミングチェア。NEO Hybrid Leatherette表皮と内蔵ランバーサポート、4D金属アームレストを備え、ゲーミングチェアの世界的定番とされる。
概要
Secretlab Titan Evoは、シンガポールのSecretlab社が展開するフラッグシップゲーミングチェアで、世界的な定番モデルです。耐久表皮のNEO Hybrid LeatheretteまたはSoftWeave Plusファブリックを選べ、内蔵式ランバーサポート(4方向調整)と4D金属アームレストを搭載。サイズはS/R/XLの3展開で耐荷重は最大130kg、165°リクライニングに対応します。実売¥60,000前後で、ゲーマーや配信者に広く採用されています。
主な特徴・仕組み
- 内蔵ランバーサポート: 背もたれ内部で4方向調整、後付けクッション不要
- 4D金属アームレスト: 上下・前後・左右・回転を調整、PU天面で肘に優しい
- ColdCureフォーム: 高密度成形フォームでヘタりにくい
- 3サイズ: S(〜170cm)/R(〜185cm)/XL(〜200cm)で体格対応
- マグネットヘッドピロー: メモリーフォーム枕が磁石で着脱
- 165°リクライニング: 仮眠も可能な深い後傾
スペック比較表
| 項目 | Titan Evo | AKRacing Pro-X | Ergohuman Pro |
|---|---|---|---|
| 形状 | バケット | バケット | メッシュ |
| 耐荷重 | 〜130kg | 〜150kg | 〜120kg |
| 実売 | ¥60,000前後 | ¥50,000前後 | ¥60,000前後 |
| 特徴 | 内蔵ランバー | 老舗実績 | 通気性 |
具体例・対応製品
配信者やプロゲーマーのデスクで定番化しており、長時間のプレイでも姿勢を保ちやすい設計です。同価格帯のAKRacing Pro-X V2はクラシックなゲーミング形状、メッシュ派にはErgohuman Proが対抗します。Titan Evoは「内蔵ランバーの調整幅」で差別化されています。
選び方・注意点
サイズ選択が座り心地を左右します。身長175cm・標準体型はRが基準です。レザーレット表皮は耐久性が高い反面、夏場は蒸れやすいため、通気性重視ならSoftWeaveファブリックを選んでください。組み立ては一人でも可能ですが、座面ベースが重いため設置スペースを確保しましょう。
関連用語との違い
エルゴノミックチェア(Herman Miller Aeron等)が通気メッシュと姿勢サポートに特化するのに対し、Titan Evoはバケットシートの包まれる座り心地と深いリクライニングが持ち味です。後付けクッションが不要な内蔵ランバーは、一般的なゲーミングチェアとの明確な差別化点です。
よくある質問(FAQ)
Q1: アーロンチェアとどちらが良いですか? A: 通気性と長時間の姿勢維持はAeron、包まれる座り心地とリクライニングはTitan Evoが優れます。用途次第です。
Q2: 夏場は蒸れますか? A: レザーレットは蒸れやすいです。通気を重視するならSoftWeave Plusファブリック版を選ぶと改善します。
Q3: サイズはどう選ぶ? A: 身長170cm未満はS、170〜185cmはR、185cm超や大柄はXLが目安です。
まとめ
- 内蔵ランバー+4Dアームレストで調整幅が広い
- S/R/XLの3サイズ・耐荷重130kg・165°リクライニング
- 包まれる座り心地重視ならエルゴノミック機の対抗筆頭