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初級
東芝 備長炭かまど本羽釜 RC-18DH1(とうしびじゅうえんばくたんかまどほんはがまアールシーじゅうはちディーエイチいち)
東芝の最上位炊飯器。職人が手掛ける「本羽釜」型の内釜を採用し、かまど炊きを家庭で再現する。18合(3升)炊きの業務用クラスで、料亭・民宿での使用実績も持つ。
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2026/6/7 更新
関連タグ
炊飯器
東芝
本羽釜
備長炭
業務用クラス
東芝 備長炭かまど本羽釜 RC-18DH1
東芝ライフスタイルの最上位炊飯器シリーズで、3升(18合)という業務クラスの大容量が特徴です。
本羽釜とは
「羽釜(はがま)」とは、かまどに乗せる際に縁部分に鍔(つば)のある伝統的な炊飯用釜のことです。この形状は:
- 蒸気の活用: 鍔(フランジ)部分がかまど上に乗ることで密閉性が高まり、蒸気が逃げにくい
- 対流促進: 底の丸みが対流を自然に促進する
- 高火力への対応: 薄手の鉄製で熱伝導が速く、かまどの強火に適した形状
東芝RC-18DH1の内釜はこの羽釜形状を電気炊飯器用に再現しています。
主要スペック(RC-18DH1)
- 容量: 18合(3升・3.24L) — 家庭用最大クラス
- 加熱方式: IH(圧力なし)
- 内釜: 備長炭コーティング本羽釜
- 炊飯コース: 白米・玄米・炊き込み・お粥・白米急速など
- 保温: 最長24時間
- 実勢価格: 5〜7万円(2025年)
備長炭コーティングの効果
備長炭は1200〜1400℃で焼かれた高品質炭で、遠赤外線放射率が高いことで知られます。内釜への備長炭粉末配合により:
- 遠赤外線による均一な加熱
- 炭素の多孔質構造による保湿効果
- 高い耐熱性と耐久性
業務クラス容量の活用シーン
18合炊きは家庭用炊飯器として最大クラスです。想定ユーザー:
- 大家族(8人以上): まとめ炊きで効率的
- 飲食業・民宿: 業務用炊飯器の代替として
- 行事・イベント: 運動会・法事などの大量炊飯
- 米の節約志向: 大量炊き→冷凍保存で1食あたりのコストを下げる
IHのみ(圧力なし)設計の理由
大容量モデルの多くは圧力IHを採用しない傾向があります。18合の水圧に耐える圧力機構の製造コスト・安全性確保が難しいためです。その分、IHの精密制御で火力をきめ細かく調整しています。
他社大容量炊飯器との比較
| 製品 | 容量 | 方式 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 東芝 RC-18DH1 | 18合 | IH | 本羽釜・備長炭 |
| 象印 NW-FB18 | 10合 | 圧力IH | 炎舞炊き |
| Cuckoo CRP-P1009S | 10合 | 高圧IH | 3気圧・スピード |
まとめ
東芝RC-18DH1は業務クラスの大容量と本羽釜の伝統設計を組み合わせた独自ポジションの炊飯器です。大家族や行事対応で「大量に美味しく炊く」ニーズに応えます。