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1Zpresso JX-Pro(ワンゼットプレッソジェイエックスプロ)

台湾1Zpressoのエスプレッソ対応ハンドグラインダー。48mmコニカルバーと外部無段階ダイアルでエスプレッソ精度を追求した上位モデル。

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2026/6/6 更新
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1Zpresso
台湾製グラインダー

1Zpresso JX-Pro — エスプレッソ対応ハンドグラインダーの定番

1Zpresso JX-Proは台湾に本社を置く1Zpresso(ワンゼットプレッソ)が製造するハンドグラインダーで、同社のJXシリーズのプロ向け上位モデルです。エスプレッソに対応できる精度を持つハンドグラインダーとして、コーヒーコミュニティでの評価が高いモデルです。

48mm コニカルバー

48mmのステンレスコニカルバーを採用しています。競合のComandante C40が40mmであるのに対し、より大径のバーを持ちます。バー径が大きいほど1回転で処理できる豆量が増え、グラインド速度が向上します。エスプレッソ向けの細挽きでも比較的スムーズに挽けるのはこの径の恩恵です。

外部無段階ダイアル

JX-Proの重要な特徴は外部調整ダイアルです。多くのハンドグラインダーが内部クリック式の有段調整を採用する中、JX-Proは外部に露出したダイアルで無段階に挽き目を変更できます。調整の際にグラインダーを分解する必要がなく、エスプレッソの微調整が格段にしやすくなっています。

エスプレッソ適性

ハンドグラインダーはエスプレッソ向けの細挽きが難しいモデルが多い中、JX-Proは9バーの圧力でのエスプレッソ抽出に対応できる細挽き精度を持つとされています。ただし高精度電動グラインダー(Niche ZeroやEureka Mignon Specialita)との比較では、均一性で劣るという評価もあります。

携帯性とビルドクオリティ

重量約530gで、同クラスのハンドグラインダーとしては重め(Comandante C40の約375gより重い)ですが、その分ボディの剛性が高く、グラインド時のガタつきが少ないとされています。ステンレスボディの仕上げは精密で、旅行・出張先での使用にも耐える耐久性があります。

スペック概要

  • バー径:48mm コニカル(ステンレス)
  • 挽き目:外部無段階ダイアル(クリック式オプションモデルもあり)
  • ボディ:ステンレス
  • 重量:約530g
  • 対応豆量:25〜35g
  • 価格帯:約170〜200 USD(2025年時点)

1Zpressoのラインナップ

1ZpressoはJX(エントリー)・JX-Pro(エスプレッソ特化)・Q2(超軽量携帯)・K-Ultra(フラグシップ)など多数のモデルを展開しています。JX-Proはエスプレッソ対応と価格のバランスで最も広く推奨されるモデルです。

まとめ

1Zpresso JX-Proは外部無段階ダイアルによるエスプレッソ精度の調整容易性と、48mm大径バーによるグラインド速度の組み合わせで、ハンドグラインダーでエスプレッソを真剣に追求するユーザーから支持されています。Comandante C40と並んでプレミアムハンドグラインダーの二大選択肢として比較されることが多いモデルです。

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カテゴリー周辺機器
難易度中級
作成日2026/6/6