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Anbernic RG405V(アンベルニックアールジーヨンゼロゴブイ)

AndroidベースのレトロゲームハンドヘルドでAnbernic社製縦型フラグシップ。4インチIPSスクリーン・Dimensity 900プロセッサ搭載で、PSP・PS2・ドリームキャスト等の中高世代エミュレーションを実用速度で動作させる。

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2026/6/4 更新
関連タグ
レトロゲーム
ハンドヘルド
エミュレーター
Anbernic
Android

Anbernic RG405V とは

Anbernic RG405Vは、中国Anbernic(安伯尼克)社が2023年に発売したAndroidベースのレトロゲームハンドヘルド縦型モデル。RG405シリーズのVは「Vertical(縦型)」を意味し、ゲームボーイカラーやGBAに近い縦長フォームファクターを採用している。Dimensity 900(Helio G99相当)プロセッサとAndroid 12の組み合わせで、中高世代エミュレーションが快適に動作する。

主要スペック

項目仕様
ディスプレイ4インチ IPS 800×600(4:3アスペクト比)
プロセッサMediaTek Dimensity 900(Octa-core 2.4GHz)
RAM6GB LPDDR4X
ストレージ128GB(microSDスロット×2)
バッテリー4100 mAh
OSAndroid 12
重量213 g
価格帯¥25,000〜¥30,000

エミュレーション性能

システム動作状況
GB / GBC / GBA完璧
NES / SNES / MD完璧
PS1完璧(Duckstation)
N64ほぼ完璧(Mupen64Plus)
NDS / PSP良好
PS2中程度(AetherSX2、一部動作)
ドリームキャスト良好(Flycast)
GameCube中程度(Dolphin、低設定で動作)

ホール効果センサー採用スティック

RG405Vの注目ポイントがホール効果(Hall Effect)センサー採用のアナログスティック。従来のポテンショメータ式スティックは経年劣化でドリフト(意図しない入力ズレ)が発生するが、ホール効果センサーは磁気方式のため接触部品がなく、長期使用でもドリフトが起きにくい。

縦型フォームファクターの優位性

縦型グリップはGBA/DS系ゲームとの相性が良く、RPGやアドベンチャーゲームで自然な持ち方ができる。4:3の画面比率は旧世代ゲームのオリジナル解像度と一致し、横黒帯なしでの表示が可能。

Anbernic製品ラインナップ内での位置づけ

モデル画面プロセッサ特徴価格
RG35XX Plus3.5インチH700低価格・軽量¥10,000前後
RG405V4インチ縦型Dimensity 900バランス型・縦型¥28,000前後
RG5565.48インチ横型Dimensity 900フラグシップ・大画面¥35,000前後

エントリーとフラグシップの中間、コスパに優れた縦型モデル。

この記事について
カテゴリーゲーミング
難易度中級
作成日2026/6/4