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August Wi-Fi Smart Lock Pro(オーガストワイファイスマートロックプロ)

Amazon傘下のAugust社が製造する、既存のデッドボルトに後付け可能なスマートロック。Wi-Fi直接接続でハブ不要、DoorSense™機能でドアの開閉・施錠状態をリアルタイム監視する。

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2026/6/8 更新
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スマートホーム
Amazon
August
2025

August Wi-Fi Smart Lock Pro とは

August Wi-Fi Smart Lock ProはAmazon傘下のAugust Home社が製造する、賃貸でも使いやすい「後付け型」スマートロックの定番モデルです。既存のデッドボルト(サムターン錠)のサムターン部分に取り付けるだけで、鍵穴はそのまま保持されます。外出先からスマートフォンでの施錠・解錠が可能で、家族や訪問者に一時的なアクセスコードを送ることもできます。

主要スペック

項目仕様
接続方式Wi-Fi 2.4GHz(ハブ不要) + Bluetooth LE
対応規格Alexa / Google Assistant / Apple HomeKit / SmartThings
電源単3電池×4本(約3〜6ヶ月)
取付時間約5〜10分(工具不要)
自動施錠あり(設定時間後に自動ロック)
DoorSense™ドアの開閉・施錠状態をリアルタイム監視
価格約$229(北米市場)
対応錠アメリカンデッドボルト標準規格

DoorSense™ テクノロジー

AugustのDoorSense™は、スマートロックが取り付けられているドアフレームに小型の磁気センサーを設置することで、ドアが実際に閉まって施錠されているかを正確に検出します。

  • 「閉まっているが未施錠」を検出: 鍵をかけ忘れてもアプリで通知
  • 自動施錠トリガー: ドアが完全に閉まった後X分で自動施錠
  • リアルタイム状態確認: アプリのホーム画面に常時表示

この機能は他の多くのスマートロックにはない差別化ポイントであり、セキュリティ意識の高い家庭で重宝されています。

アクセス管理

ゲストアクセス

  • 一時的なアクセスコード: 清掃業者や宅配業者に有効期限付きコードを発行
  • 常時アクセス権: 家族や同居人のスマートフォンに恒久アクセスを付与
  • アクセス履歴: 誰がいつ施錠・解錠したかをログに記録

対応するスマートホームエコシステム

エコシステム機能
Amazon Alexa音声施錠・解錠・状態確認
Google Assistant音声コントロール
Apple HomeKitSiriコントロール・オートメーション
SmartThingsSamsung製品との連携

設置上の注意点

  • 対応錠: アメリカンデッドボルト(ANSI/BHMA規格)のみ対応。日本の錠前(MIWA・GOAL等)には取り付け不可
  • 賃貸での使用: サムターン部分のみ交換するため退去時に原状復帰が容易
  • 電池切れ対策: 電池残量低下でプッシュ通知。緊急時は鍵穴を使用可能
  • Wi-Fi帯域: 5GHzには非対応(2.4GHzのみ)

競合製品との比較

製品価格ハブ要否HomeKit対応指紋認証特徴
August Wi-Fi Pro$229不要○×DoorSense™
Schlage Encode Plus$279不要○×最高セキュリティ評価
eufy Smart Lock S230$189不要×○指紋認証搭載
Ultraloq Bolt$169不要○(2025)○5認証Matter対応

よくある質問(FAQ)

Q1: ハッキングのリスクは? A: 通信はAES-128bit暗号化。定期的なファームウェアアップデートを適用することを推奨。

Q2: 停電・Wi-Fi障害時はどうなる? A: 物理鍵は常に使用可能。Bluetooth経由での近距離操作も継続して機能する。

Q3: 日本の引き戸・ドアで使える? A: アメリカンデッドボルト規格専用のため、標準的な日本の錠前には非対応。日本向けはQrio LockやSESAME 5を検討。

まとめ

August Wi-Fi Smart Lock ProはDoorSense™によるリアルタイム状態監視とAlexa/HomeKit/Google Assistantへの幅広い対応が強みの後付け型スマートロックです。既存鍵穴を活かしながらスマートホーム化できる手軽さで、北米市場でのシェアが高く定番の選択肢となっています。

この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度中級
作成日2026/6/8