周辺機器
中級

Bose QuietComfort Ultra Earbuds(ボーズクワイエットコンフォートウルトライヤーバッズ)

BoseのフラッグシップTWS。CustomTune音場自動調整・Immersive Audio空間音響・業界最高レベルのANCと装着快適性が特徴。

0 回閲覧
0 いいね
2026/6/6 更新
関連タグ
Bose
TWS
ノイズキャンセリング
CustomTune
空間オーディオ
イヤホン

Bose QuietComfort Ultra Earbuds

Bose QuietComfort Ultra Earbudsは2023年10月に発売されたBoseのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホンだ。前世代のQuietComfort Earbuds IIから全面刷新し、独自技術CustomTuneとImmersive Audioを初搭載した。価格は39,600円前後(2025年時点)。

主要スペック

  • ドライバー: 独自設計9.3mmダイナミックドライバー
  • ANC: CustomTune自動最適化搭載
  • バッテリー: 本体6時間(ANC ON)、ケース込み24時間
  • 充電: USB-C(15分でフル1.5時間分補充)
  • 対応コーデック: AAC・SBC
  • Bluetooth: 5.3、マルチポイント2台
  • 空間オーディオ: Immersive Audio(頭部追跡型)
  • 防水: IPX4
  • 重量: 片耳7g
  • 価格: ¥39,600

CustomTune技術

Bose独自のCustomTuneは、装着直後に音を自動測定して各耳の外耳道形状に最適なEQとNCプロファイルをリアルタイム調整する。工場出荷時のデフォルト設定に依存せず、毎回装着するたびに「あなたの耳専用」の音響設定が約200ms以内に生成される。

Immersive Audio(没入型空間音響)

Immersive AudioはBoseの頭部追跡型空間オーディオ実装だ。6軸モーションセンサーで頭の向きを検出し、仮想の「音の発生源」を固定することで頭を動かしても音場が現実の方向に追従する。

Apple AirPods Proの空間オーディオとの違いは、iOS/macOS依存ではなくBOSE Musicアプリ経由でAndroidでも同等機能が使える点だ。

装着快適性

Boseは「世界で最も快適なイヤホン」を目標に設計しており、QC Ultra Earbudsは長時間装着でも痛みが出にくいことで定評がある。耳の形に沿う曲面形状・適度なソフトネスのイヤーチップ・耳甲介に引っかかるスタビライジングノズルの3点が快適さの要因だ。

Sony WF-1000XM5との比較

項目Bose QC UltraSony XM5
NC性能トップクラストップクラス
音質コーデックAACLDAC対応
空間オーディオAndroid対応Android対応
装着快適性特に優秀標準的
重量7g5.9g
マルチポイント2台2台

LDACでハイレゾを聴きたいならSony、長時間装着の快適さを優先するならBoseが向いている。

よくある質問

Q1: LDAC非対応は音質に影響する? A: AACでも一般的な聴取には十分。Boseは独自チューニングで音質を補完しており、体感差は出にくい。

Q2: Android/Windowsでも全機能使える? A: Immersive Audio・CustomTune・EQ設定はAndroid版BOSE Musicアプリで利用可能。Apple依存の機能がないためAndroidユーザーに特に向いている。

Q3: 前世代QC Earbuds IIとの差は? A: CustomTune・Immersive Audio・USB-C充電・Qi対応が追加。NC性能もわずかに向上している。

この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度中級
作成日2026/6/6