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Sony WF-1000XM5(ソニーダブリューエフイチゼロゼロゼロエックスエムファイブ)

Sonyのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン。業界最高水準のノイズキャンセリングと30dBの外音低減を実現。

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2026/6/6 更新
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LDAC
イヤホン

Sony WF-1000XM5

Sony WF-1000XM5は2023年7月に発売されたSonyのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン(TWS: True Wireless Stereo)だ。前世代WF-1000XM4からノイズキャンセリング性能を40%向上させ、業界トップクラスの外音低減30dBを達成した。価格は44,000円前後(2025年時点)。

主要スペック

  • ドライバー: 8.4mm 高感度ドライバーユニット(3層ダイアフラム構造)
  • ノイズキャンセリング: -40dB相当(Sony比)、V2プロセッサ + QN2eデュアルチップ
  • 対応コーデック: LDAC(990kbps)・AAC・SBC
  • 連続再生時間: 本体8時間、ケース込み24時間(NC ON時)
  • 重量: 片耳5.9g
  • 防水: IPX4
  • Bluetooth: 5.3
  • マルチポイント: 2台同時接続対応
  • 価格: ¥44,000前後

ノイズキャンセリング性能

WF-1000XM5の最大の特徴はそのNC性能だ。独自開発のQN2eチップは、8つのマイク(片耳4個)からの入力をリアルタイム処理し、環境ノイズの波形を予測してキャンセル波を生成する。

実測では電車内(80dB程度)でのノイズ低減が優秀で、Apple AirPods Pro 2・Bose QuietComfort Ultra Earbudsと並ぶトップクラスの評価を多くの海外メディアから受けている。

音質とLDAC

8.4mm 3層ダイアフラム採用により低域の再現性が向上した。LDAC(990kbps)対応でワイヤレスながらハイレゾ音源の実質的な情報量を維持できる。

  • 低域: 豊かで締まりのある低音
  • 中域: ボーカルが前に出るチューニング
  • 高域: 伸びはあるが刺さりの少ない自然なトーン

「Headphones Connect」アプリのイコライザー・DSEEエクストリーム(音源アップスケーリング)・360 Reality Audio(立体音響)に対応している。

競合比較(2025年)

製品価格帯NC性能音質コーデックバッテリー
Sony WF-1000XM5¥44,000トップクラスLDAC対応8h+24h
Apple AirPods Pro 2¥39,800トップクラスAAC/有線ロスレス6h+30h
Bose QC Ultra Earbuds¥39,600トップクラスAAC6h+24h
Jabra Elite 10¥35,000高水準AAC6h+27h
Sennheiser MTW4¥44,980中〜高aptX Lossless7h+28h

よくある質問

Q1: XM4からの買い替えは価値ある? A: NC性能40%向上・軽量化・マルチポイント追加の3点が改善。通勤・飛行機使用が多ければ価値大だ。

Q2: Androidで使いこなせる? A: 「Headphones Connect」アプリでイコライザー・NC強度・マルチポイント設定が可能。LDACはAndroid 8.0以降で対応。iOSはAAC止まりになる。

Q3: 通話品質は? A: 4マイクビームフォーミングで高評価。ただしAirPods Pro 2の風切り音抑制はやや上との評価が多い。

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作成日2026/6/6