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初級

Breville Big Squeeze スロージューサー(ブレビル ビッグ スクイーズ スロージューサー)

オーストラリア Breville 社製の大容量横型スロージューサー。2.4L の大型ジュースピッチャーと毎分 80 回転のスクリューで、まとめ搾汁と保存を効率化した家族向けモデル。

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2026/6/7 更新
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スロージューサー
Breville
大容量
家族向け
静音

Breville Big Squeeze スロージューサー

概要

Breville Big Squeeze(型番 BJE430SIL / BJE430BTR など)は、オーストラリアのプレミアム家電ブランド Breville が展開するスロージューサーだ。ファミリー向けの「大量まとめ搾汁」を意識した設計が特徴で、2.4L のジュースピッチャーと 3.2L の XL パルプコンテナを備える。一般的なスロージューサーの搾汁コンテナが 700〜1,000mL 程度であることを考えると、容量面で圧倒的なアドバンテージを持つ。

大容量設計の実用メリット

  • ジュースピッチャー 2.4L: 家族 4〜5 人分のジュースを一度に搾汁・保存可能
  • XL パルプコンテナ 3.2L: 途中でコンテナが満杯になって中断するストレスがない
  • 目盛り付きピッチャー: そのまま冷蔵庫に入れて作り置き可能(密閉蓋付き)

この「作り置きジュース文化」との親和性の高さが、日本よりも欧米・オーストラリアで特に評価されている理由だ。

SilentJuicing テクノロジー

Breville が「SilentJuicing」と呼ぶ静音設計では、スクリューとドラム内壁のクリアランス精度を高め、食材圧搾時の金属振動と摩擦音を低減している。実測運転音は約 60dB 前後(通常の会話レベル)で、韓国製縦型モデルとほぼ同等。静音性でとりわけ際立つわけではないが、400W 級モーターにしては抑制されている。

技術仕様

項目値
回転数80 rpm
モーター出力400W
搾汁ジュースピッチャー2.4L
パルプコンテナ3.2L
投入口径80 mm
搾汁速度最大 3L/10 分
素材ブラッシュドステンレス + BPA フリー樹脂
保証1 年(標準)

80mm の広い投入口を備えており、Kuvings B6000S(82mm)とほぼ同等。中サイズのリンゴや小ぶりのトマトをカットなしで投入できる。

搾汁パフォーマンス

400W モーターは他の縦型(150〜240W)と比べてパワーが大きく、硬い根菜(サトウキビ・ビーツ)や熟した柑橘でも詰まりにくい。搾汁速度は最大 3L/10 分と高速で、大量搾汁が必要なシーンでの効率が高い。

ただし 80 rpm は Hurom(43 rpm)や Nama J2(43 rpm)より速く、超低速搾汁の熱抑制メリットは相対的に薄れる。酵素・ビタミン保持率は 43 rpm モデルよりわずかに劣る可能性があるが、一般家庭での差は有意ではないとされる。

洗浄

大型コンテナのぶん、洗浄するパーツも大きい。投入口カバー・スクリュー・ドラム・ピッチャー・パルプコンテナの 5 パーツを分解洗浄する。食洗機対応(上段ラック)のパーツが多く、食洗機ユーザーには手間が減る。

Breville デザインの強み

Breville はデザイン性を重視した製品ラインで知られ、Big Squeeze のブラッシュドステンレス外観はキッチンカウンターに常設しても違和感がない。Smeg や KitchenAid と並んで「キッチン映え」重視ユーザーが選ぶブランドの一角を担っている。

価格と購入先

日本市場での実勢価格は 40,000〜60,000 円。保証期間が 1 年と短い点はデメリットだが、Breville は世界 50 以上の国でアフターサポートを提供しており、パーツ供給は安定している。

こんな人におすすめ

  • 家族 4〜5 人分のジュースをまとめて搾りたい
  • 作り置きジュースをピッチャーごと冷蔵保存したい
  • キッチンに常設するデザイン性も重視している
  • 保証より利便性・大容量を優先する

1 人・2 人暮らしで少量を毎日搾るユーザーよりも、家族全員分を週数回まとめて搾りたいユーザーに最もフィットするモデルだ。

この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度初級
作成日2026/6/7