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Dyson HP09 Purifier Hot+Cool 2024(ダイソンエイチピー09ピュリファイヤーホットアンドクール2024)

Dyson 2022年発表継続販売 3-in-1 空気清浄機。HEPA H13 + 活性炭 + ヒーター + 扇風機・$799・27 畳

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2026/5/23 更新
関連タグ
空気清浄機
Dyson
HP09
2022
HEPA H13
ヒーター
扇風機
3-in-1

概要

Dyson HP09 Purifier Hot+Cool(型番 HP09)は 2022年9月にイギリス Dyson(ウィルトシャー州 Malmesbury、1991年創業、現本社シンガポール、創業者 James Dyson)が発表、2024年現在も継続販売中の 3-in-1 空気清浄機。HEPA H13 フィルタ + 活性炭フィルタ・ヒーター(最大 1500W、冬暖房)+ 扇風機(夏送風)の 3 機能統合・$799 / ¥99,000 のプレミアム機。

Dyson は 1991 年に James Dyson が「サイクロン式掃除機」で創業以来、ハンドダイヤー・羽根なし扇風機・ヘアドライヤー・空気清浄機など「既存製品を技術革新で再発明」する哲学で世界的成功。空気清浄機シリーズは 2015 年 Pure Cool(HP01)から始まり、Pure Hot+Cool Link(HP02、2017)・Pure Hot+Cool(HP04、2019)・HP07(2022)・HP09(2022)と進化。

HP09 の革新は ホルムアルデヒド分解技術(Cryptomic 触媒分解、Dyson 独自):従来活性炭は VOC を吸着するだけだが、Cryptomic 触媒は ホルムアルデヒドを水と CO₂ に化学分解して恒久除去。新築・新家具からの揮発性化学物質対策で唯一無二の機能。Air Multiplier 技術(羽根なし扇風機)で気流を 350° 旋回し部屋全体に空気循環。

価格 $799 / ¥99,000(Dyson 公式 2026年5月時点)。

主な特徴・仕組み

  • フィルタ: HEPA H13(PM2.5 99.95% 捕集)+ 活性炭 + Cryptomic 触媒(ホルムアルデヒド分解)
  • 対応畳数: 最大 27 畳(45㎡)
  • CADR: 320 m³/h
  • ヒーター: 最大 1500W、設定温度 1-37℃ で部屋暖房
  • 扇風機: Air Multiplier 技術、気流 350° 旋回(首振り)
  • PM2.5 センサー: レーザー検出、リアルタイム表示
  • VOC / NO₂ センサー: ホルムアルデヒド・ベンゼン・二酸化窒素検出
  • アプリ: Dyson Link iOS / Android、ヒーター・空気清浄・首振り・タイマー設定
  • モード: Auto / Cool / Heat / Night / Backwards mode(後方送風)
  • 騒音: 35-55 dB(最小 Night mode 35 dB)
  • 消費電力: 6-1500W(空気清浄 6W、Heat 最大 1500W)
  • フィルタ寿命: 12 ヶ月(標準)・$89 / セット
  • OS バージョン: HP09 R1 (2022-09)・R2 (2024-06 ファーム改良)

スペック比較表

項目Dyson HP09 (2024)Blueair 211i MaxCoway MightyXiaomi 4 Pro
フィルタH13 + CryptomicHEPASilentHyperCaptiveTrue HEPA
対応畳数27 畳81 畳33 畳35 畳
ホルムアルデヒド分解ありなしなしなし
ヒーターあり (1500W)なしなしなし
扇風機あり (Air Multiplier)なしなしなし
価格$799$370$229$269
年中使用可不可不可不可

具体例・対応製品

  • Dyson HP09 (型番 HP09): $799・ホワイト / ゴールド・主力モデル
  • Dyson HP09 ブルー / ピンク限定: $849・カラー限定
  • Dyson Big+Quiet BP04: $999・上位機・99 畳対応・更に静音
  • Dyson Cool+Humidify CF1: $799・加湿機能版(ヒーターなし)
  • Dyson HP09 純正フィルタ: $89 / セット(12ヶ月)

選び方・注意点

  • 3 機能統合メリット: 空気清浄 + 冬ヒーター + 夏扇風機の年中使用、1台で 3 役
  • ホルムアルデヒド分解: 新築・新家具対策で唯一無二、化学物質過敏症対策に最適
  • 27 畳の限界: 大空間(リビング + ダイニング通し)には Blueair 211i Max (81 畳) 推奨
  • $799 の高さ: Blueair の 2.2 倍・Coway の 3.5 倍、機能統合 vs 純粋性能トレードオフ
  • 電気代: Heat mode 最大 1500W、1日 8 時間使用で月 ¥3000-5000 電気代
  • Air Multiplier 騒音: 最大 mode は 55 dB(カフェ程度)、Night mode 35 dB(図書館)
  • 保証: 2 年、Dyson Japan 経由で日本国内サポート

関連用語との違い

用語違い
Dyson HP09 (2024)3-in-1(清浄+ヒーター+扇風機)・$799
Blueair 211i Max (2024)81 畳・空気清浄特化・$370
Coway Mighty (2024)33 畳・HyperCaptive・$229
Xiaomi 4 Pro (2024)35 畳・$269 中国コスパ
Alen BreatheSmart 75i (2024)92 畳・$769 米国最高峰

よくある質問(FAQ)

Q1: ホルムアルデヒド分解は本当に効く? A: 効く。新築マンション入居時に PM2.5 5 μg + HCHO 80 μg/m³(WHO 基準 100 超え)状態だったのが、HP09 24 時間運転で HCHO 20 μg/m³(基準内)に低下した実測報告多数。Cryptomic 触媒は半永久寿命でフィルタ交換不要、Dyson 独自技術。

Q2: 1台 3 役のデメリットは? A: (1) ヒーター + 扇風機統合で本体サイズ大きい(高さ 76cm)(2) 価格高 ($799) (3) 寒冷地での暖房性能は専用ヒーター比やや弱 (4) 故障時に 3 機能とも使えなくなるリスク。専用機を個別購入の方が性能・耐久性で有利、統合メリットは「省スペース」「年中使用」。

Q3: Backwards mode の用途は? A: 後方送風モード = 空気清浄機能のみ動作させ、扇風機の風が利用者に当たらない設定。冬の暖房は前向き、空気清浄は後ろ向きの時用。Dyson 独自機能で他社空気清浄機にはない、就寝時・読書時の快適性向上。

まとめ

  • イギリス Dyson 2022年9月発表・3-in-1 プレミアム
  • HEPA H13 + Cryptomic ホルムアルデヒド分解
  • ヒーター 1500W + 扇風機 Air Multiplier
  • $799 / ¥99,000・年中 1 台で 3 役
  • 新築・化学物質過敏症対策で唯一無二
この記事について
カテゴリー一般用語
難易度中級
作成日2026/5/23