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Elgato Facecam MK.2(エルガトフェイスカムマークツー)

ストリーミング機器大手ElgatoのウェブカメラMK.2。1080p/60fps対応とf/2.4 Elgatoレンズ、専用Camera Hubソフトを備え、配信者・ゲーマー向けに低遅延・高制御性を提供する。

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2026/5/31 更新
関連タグ
ウェブカメラ
配信
Elgato
ストリーミング

概要

Elgato Facecam MK.2は、ストリーミング機器大手Elgatoが展開する配信特化ウェブカメラです。1080p/60fps対応とf/2.4 Elgato Prime レンズ、Sony製センサーを採用し、専用ソフトCamera Hubで手動露出・ホワイトバランス・ISOを細かく制御できます。固定フォーカス設計で迷い(ピント送り)がなく低遅延なため、ゲーム配信やライブ配信のフェイスカムとして人気です。実売¥25,000前後で、画質の追い込みと安定性を重視する配信者・ゲーマーに支持されています。

主な特徴・仕組み

  • 1080p/60fps: 動きの滑らかさを重視した配信向け仕様
  • f/2.4 ガラスレンズ: 明るく解像感の高いElgato Primeレンズ
  • 固定フォーカス: ピント迷いゼロで低遅延、配信に最適
  • Camera Hub: 露出・WB・ISO・色を手動で精密制御
  • オンボードメモリ: 設定をカメラ本体に保存しPC非依存で再現
  • uncompressed出力: 低遅延のドライバ設計

スペック比較表

項目Facecam MK.2MX BrioRazer Kiyo Pro Ultra
最大fps(1080p)60fps60fps60fps
フォーカス固定オートオート
センサーSony製1/2.8型1/2.8型800万1/1.2型大型
実売¥25,000前後¥30,000前後¥45,000前後

具体例・対応製品

OBSやStreamlabsを使うゲーム配信者のフェイスカムとして定番です。会議・4K収録ならMX Brio、暗所最強を求めるなら大型センサーのRazer Kiyo Pro Ultraが競合。Facecam MK.2は「手動制御による画質再現性と低遅延」で配信ワークフローに最適化されています。

選び方・注意点

固定フォーカスのため、カメラとの距離(推奨30〜75cm)を一定に保つ運用が前提です。動き回る撮影には不向きで、AI追従が欲しい場合はOBSBOT/Insta360が適します。Camera Hubでの調整前提のため、簡単オート運用よりは「作り込む」志向のユーザー向けです。

関連用語との違い

Logitech MX Brioが4Kとオートフォーカスで会議・万能用途に向くのに対し、Facecam MK.2は1080p/60fps+固定フォーカス+手動制御で配信に特化します。大型センサーのKiyo Pro Ultraと比べると暗所性能は譲りますが、価格と低遅延・設定再現性で優位です。

よくある質問(FAQ)

Q1: なぜ固定フォーカスなのですか? A: ピント送りによる迷いや遅延を排除し、配信中に常にシャープな映像を保つためです。距離を一定に保つ運用が前提です。

Q2: 4K撮影はできますか? A: 最大1080p/60fpsで、4Kには非対応です。配信は1080pが主流のため実用上の不足は少ない設計です。

Q3: Camera Hubは必須ですか? A: 設定はカメラに保存されるため毎回起動は不要ですが、初期の露出・色調整にはCamera Hubの使用が推奨されます。

まとめ

  • 1080p/60fps+固定フォーカスで低遅延な配信特化機
  • Camera Hubで露出・WBを精密制御、設定をカメラに保存
  • 画質の作り込みと安定性を求める配信者向けの定番
この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度中級
作成日2026/5/31