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Elgato Wave 3(エルガトウェーブスリー)

Elgatoの配信特化USBコンデンサマイク。専用ミキサーソフトWave Linkと独自クリップガード機能を備え、配信ワークフローとの統合性に優れる。ゲーマー・配信者向けの定番デスクトップマイク。

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2026/5/31 更新
関連タグ
USBマイク
コンデンサマイク
Elgato
配信

概要

Elgato Wave 3は、配信機器大手Elgatoが展開する配信特化のUSBコンデンサマイクです。24bit/96kHzの高解像度収音に対応し、突発的な大音量での音割れを防ぐ独自のClipguard技術を搭載。最大の強みは専用ミキサーソフトWave Linkで、マイク・ゲーム音・チャット音など複数音源を仮想ミックスし、配信用と録音用に別々のミックスを作れます。Stream DeckやOBSとの連携も強力で、実売¥25,000前後。Elgato製品で配信環境を統一したいゲーマー・配信者の定番です。

主な特徴・仕組み

  • 24bit/96kHz: 高解像度なコンデンサ収音
  • Clipguard: 音割れを検知し自動で歪みを防止
  • Wave Link: 複数音源を仮想ミックス、配信/録音別出力
  • 静電容量式タッチ: 本体でミュート・音量・モニター
  • カーディオイド: 正面の声を集音し背面ノイズを抑制
  • Elgato統合: Stream Deck/OBSとシームレス連携

スペック比較表

項目Wave 3Shure MV7HyperX QuadCast 2
方式コンデンサダイナミックコンデンサ
解像度24bit/96kHz24bit/48kHz24bit/96kHz
ソフトWave LinkMOTIVNGENUITY
実売¥25,000前後¥30,000前後¥20,000前後

具体例・対応製品

Stream Deckでミュートや音源切替を物理ボタン化でき、配信ワークフローを効率化できます。下位のWave 1は機能を絞った廉価版です。Wave Linkは他社マイクでも一部使えますが、Wave 3との組み合わせで最も真価を発揮します。エアコン等の環境音が気になる場合はノイズ対策が必要です。

選び方・注意点

コンデンサ型は感度が高く繊細な反面、環境ノイズも拾いやすいため、静かな環境やノイズ抑制ソフトとの併用が望ましいです。Wave Linkの仮想ミックスは強力ですが、設定の理解が必要です。配信特化のため、Elgatoエコシステム(Stream Deck等)を使うほど利便性が高まります。

関連用語との違い

ダイナミック型のShure MV7が環境ノイズに強いのに対し、Wave 3はコンデンサ型で繊細・高感度です。HyperX QuadCast 2と比べると、Wave LinkとStream Deck連携による配信ワークフロー統合がWave 3の差別化点で、ソフト面の完成度が高い製品です。

よくある質問(FAQ)

Q1: Wave Linkとは何ですか? A: 複数の音源を仮想的にミックスするソフトで、配信用と録音用に別々の音声バランスを作れる強力な機能です。

Q2: 環境ノイズは大丈夫ですか? A: コンデンサ型のため拾いやすいです。静かな環境やノイズ抑制ソフト(Elgato/NVIDIA等)との併用を推奨します。

Q3: Stream Deckは必須ですか? A: 必須ではありませんが、連携でミュートや音源切替を物理ボタン化でき、配信効率が大きく上がります。

まとめ

  • 24bit/96kHz+Clipguardの配信特化コンデンサマイク
  • Wave Linkの仮想ミックスとStream Deck連携が強力
  • Elgatoエコシステムで配信環境を統一したい人に最適
この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度中級
作成日2026/5/31