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MEATER Plus ワイヤレス温度計(ミーターブラスワイヤレスオンドケイ)

完全ワイヤレスのBluetooth/Wi-Fi対応スマート肉用温度計。プローブ内に2センサーを内蔵し、内部温度と外部温度を同時測定してアプリで調理をガイドする。

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2026/6/8 更新
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MEATER Plus ワイヤレス温度計とは

MEATER Plusは英国のApption Labs社(2023年よりTraeger傘下)が開発した完全ワイヤレス型スマート肉用温度計。ケーブルが一切不要なプローブ設計により、オーブン・グリル・スモーカー・エアフライヤーなど高温環境でも自由に挿入できる革新的なキッチンガジェット。

製品ラインナップ

MEATER Plus(標準モデル)

  • 測定範囲(内部): 最大212°F/100°C
  • 測定範囲(外部): 最大527°F/275°C
  • Bluetooth範囲: 最大50フィート(約15m)
  • 充電ケース: 竹製、単4電池×1で100回以上充電可能
  • Wi-Fi中継: 充電ケースがBluetooth→Wi-Fi変換ブリッジとして機能
  • 価格: 約$99 USD

MEATER 2 Plus(2023年新モデル)

  • 外部温度上限アップ(最大1000°F/538°C)
  • Bluetooth範囲拡大(最大165フィート/50m)
  • USB-C充電対応
  • 価格: 約$129 USD

プローブ内部の2センサー構造

MEATERの最大の技術的特徴はプローブ内部の2センサー配置:

  • 内部センサー(先端): 食肉の中心温度を直接計測
  • 外部センサー(ハンドル直下): オーブン・グリルの庫内温度を計測

この2点計測により、肉の「表面温度」と「中心温度」の差から精確な火入れ状態を把握し、調理完了予測時間をAIアルゴリズムで算出する。

スマートフォンアプリ機能

  1. ガイド付き調理モード: 肉の種類・部位・目標焼き加減を選ぶだけで適切な目標温度を自動設定
  2. リアルタイムグラフ: 内部温度・外部温度の時系列グラフ表示
  3. 調理完了通知: 目標温度到達でプッシュ通知
  4. レスティングガイド: キャリーオーバークッキング(余熱調理)を考慮した最終温度予測
  5. 調理履歴: 過去の調理データを記録・参照

レスティングガイドの重要性

肉を火から下ろした後も内部温度は上昇し続ける「キャリーオーバークッキング」現象を考慮し、目標温度の5〜10°F手前で火から下ろすタイミングを通知する。

例:ミディアムレアステーキ(目標135°F)

  • 128〜130°Fでグリルから外すよう通知
  • レスティング中に135°Fに到達
  • 肉汁の流出を最小化

Wi-Fi遠隔監視の仕組み

[MEATERプローブ] --Bluetooth--> [充電ケース]
                                      |
                            --Wi-Fi/インターネット-->
                                      |
                             [MEATER Cloud]
                                      |
                      --スマートフォンアプリ(どこでも)-->

庭でのBBQ中に家の中から温度確認、または外出先からオーブン料理の進行状況を監視することが可能。

競合製品との比較

特徴MEATER PlusWeber iGrill 3Inkbird IBT-4XS
ワイヤレス完全(ケーブルなし)Bluetooth有線Bluetooth有線
同時計測センサー2(内部+外部)最大4最大4
アプリガイドあり(AI推定)あり基本のみ
価格$99〜$129$99$25〜$40
この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度中級
作成日2026/6/8