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初級

Meta Quest 3S(メタクエストスリーエス)

Metaが2024年に発売したスタンドアロン型VRヘッドセット。Quest 3と同じSnapdragon XR2 Gen 2チップを搭載しながら、フレネルレンズ採用で価格を抑えたエントリー向けモデル。単体でVR/MR体験が可能。

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2026/6/7 更新
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Meta Quest 3Sとは

Meta Quest 3Sは、Metaが2024年10月に発売したスタンドアロン型VR/MRヘッドセットです。Quest 3(499ドル)の廉価版として299ドルで発売され、同等のチップ性能をより手頃な価格で提供します。

スペック

プロセッサ: Snapdragon XR2 Gen 2(Quest 3と同一) RAM: 8GB LPDDR5 / ストレージ: 128GB または 256GB ディスプレイ: LCD(フレネルレンズ)1832×1920 per eye リフレッシュレート: 72/90/120Hz / バッテリー: 連続使用約2.2時間 重量: 約514g / 価格: 299ドル(128GB)・329ドル(256GB)

Quest 3との違い

Quest 3Sが価格を抑えた主な要因はディスプレイシステムです。Quest 3がパンケーキレンズ(広いスイートスポット・薄型)を採用するのに対し、Quest 3Sは旧来のフレネルレンズを使用しています。フレネルレンズはスイートスポットが狭く目の位置合わせが重要ですが、重量・コスト面でのメリットがあります。

MR(Mixed Reality)機能

Quest 3Sはカラーパス・スルーカメラを搭載し、現実世界をフルカラーでVR空間に重畳できます。解像度18PPD(度あたりピクセル数)、遅延約26ms。深度センサーにより部屋のマッピングが可能で、Meta Horizon OS上でMRアプリを起動すると、リビングの机の上にゲームボードを置いたり壁にブラウザウィンドウを貼り付けたりできます。

対応プラットフォーム

スタンドアロン: Meta Horizon Store(1000+タイトル) PCリンク: Quest Link / Air Link でSteamVR・PC VRコンテンツ

セットアップ

1. Meta Questアプリをスマートフォンにインストール
2. ヘッドセット電源ON → WiFi接続
3. Guardian(プレイエリア)設定
4. Meta Horizon StoreでアプリDL
5. (オプション)Air Link設定でPCゲームをプレイ

主要コンテンツ

VRゲーム: Beat Saber・Asgard's Wrath 2・Resident Evil 4 VR・Superhot VR フィットネス: Supernatural・FitXR・Les Mills Body Combat ソーシャル: Horizon Worlds・VRChat・Rec Room 生産性: Immersed(マルチモニター)・Microsoft 365

Quest 3Sは「VR入門機の決定版」と評価されています。300ドル以下でフルスタンドアロンVR/MRが体験でき、PCリンクで高品質PCゲームにも対応。コストパフォーマンスで圧倒的な優位性を持ち、2025年のスタンダードVR入門機として多くのユーザーに支持されています。

この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度初級
作成日2026/6/7