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Potensic Atom SE(ポテンシックアトムエスイー)

Potensic社が発売した249g未満の超軽量コンパクトドローン。日本の航空法で機体登録不要となる249g未満設計を採用し、入門者向けながら4K/30fps撮影・3軸ジンバル・GPS搭載とコストパフォーマンスに優れた機体だ。

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2026/6/8 更新
関連タグ
ドローン
Potensic
249g
入門
コスパ

Potensic Atom SEは、中国のドローンメーカーPotensicが展開するエントリーモデルだ。最大の特徴は246g(バッテリー含む)という重量設計で、GPS・3軸ジンバルを搭載しながら入門者でも始めやすい価格帯に収めた製品だ。

主なスペック

項目スペック
重量246g(バッテリー含む)
カメラ4K/30fps(1/3インチCMOS)
ジンバル3軸電動ジンバル
最大飛行時間約31分
最大伝送距離1.2km(Wi-Fi接続)
GPS搭載(位置固定ホバリング)
折り畳みサイズ153×93×55mm
価格(2024年)¥24,800〜¥32,000程度

エントリー機としての位置づけ

Potensic Atom SEはDJI Mini 4 Pro(¥109,900〜)の約1/4の価格帯で以下を実現している。

  • 3軸ジンバル: 手ブレ補正で滑らかな映像
  • GPS位置固定: 操縦から手を離してもホバリング維持
  • リターン・トゥ・ホーム: 電池切れや信号切断時に自動帰還
  • スマホ操作: 専用アプリで初心者でも直感的操作可能
  • 折り畳み設計: 旅行バッグに入る携帯性

DJI Mini 4 Proとの比較

比較項目Potensic Atom SEDJI Mini 4 Pro
価格¥25,000〜¥109,900〜
センサー1/3インチ1/1.3インチ
最大飛行時間31分34分
障害物検知なし全方向対応
映像伝送Wi-Fi 1.2kmO4 20km
対象ユーザー入門・お試し本格クリエイター

選び方

Potensic Atom SEが向くケース:

  • ドローンを初めて買う・まず試したい
  • 旅行の記念程度の空撮で十分
  • 予算3万円以内
  • 子供と一緒に楽しみたい

DJI製品に移行すべきケース:

  • 映像品質を本格的に求める
  • 遠距離の安定した映像伝送が必要
  • 商業利用を検討

日本での法規制

246gのため機体登録必須(国土交通省DRSシステム・手数料900円/年)。飛行場所によって追加許可が必要な場合がある(空港近隣・人口集中地区等)。

よくある質問

Q1: 初めてのドローンにPotensic Atom SEは良い? よい選択肢だ。GPS付きで位置固定ができ、操縦ミスによる墜落リスクが低い。ただし障害物検知がないため、開けた場所での練習が必須。

Q2: 日本国内で使うのに何の手続きが必要? 国土交通省のDRSシステムでの機体登録(年間900円)が必要。それ以外に特定の場所・方法で飛ばさない限り追加許可は不要。

Q3: 画質はスマートフォンと比べてどう? 1/3インチセンサーのためスマートフォンの最新ハイエンド機より低照度性能で劣る。明るい昼間の屋外では十分な画質が得られる。

まとめ

  • 246gで折り畳みコンパクト・3軸ジンバル搭載
  • 約¥25,000と圧倒的なコスパ
  • GPS・リターン・トゥ・ホームで初心者でも安全
  • 障害物検知なし・映像伝送距離短いなど割り切りあり
  • 機体登録は100g以上のため必要(手数料900円/年)
この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度初級
作成日2026/6/8