一般用語
初級

Sage Bambino Plus(セージバンビーノプラス)

Sageブランドのコンパクトエスプレッソマシン。3秒プレヒート・自動スチームワンド・54mmポルタフィルターを備え、入門〜中級者向けコスパ最高機種として定評がある。

0 回閲覧
0 いいね
2026/6/4 更新
関連タグ
エスプレッソマシン
Sage
コンパクト
家庭用
ラテアート

Sage Bambino Plusとは

Sage(旧BrevilleブランドのOEM・アジア太平洋以外ではBreville名義)が展開する家庭用エスプレッソマシンのエントリー〜ミドルクラス最高峰。2019年発売以来、「コスパ最強の入門機」として世界中のコーヒー愛好家から高評価を受け続けている。

スペック詳細

項目仕様
本体サイズ195×310×305mm
重量2.9kg
ポンプ圧9気圧
プレヒート時間約3秒
ポルタフィルター径54mm
推奨挽き目量18〜22g
水タンク容量1.9L
消費電力1600W
実売価格(日本)約3.5〜4.5万円

主な特徴

3秒プレヒートシステム

ThermoJetと呼ばれる急速加熱要素により、電源ONから約3秒で抽出可能温度(93℃)に到達。通常のボイラー式(30秒〜3分)と比べて圧倒的に素早い。

自動パージ機能付きスチームワンド

スチーミング後に自動で水蒸気を排出し、ミルクの残留物がノズル内に詰まるのを防ぐ。スチームワンドを特定角度に設定するだけで自動でマイクロフォームを形成する機能も搭載。

54mmポルタフィルター

業務用の標準(58mm)より小さいが、Sage専用のプレシジョンバスケットを使うことで業務機に近いタンピング圧力(約30lbs/13.6kg推奨)でのタンピングが可能。付属バスケットはシングル(7g)・ダブル(21g)の2種類。

Bambino vs Bambino Plusの違い

機能BambinoBambino Plus
スチームワンドマニュアル自動(角度設定式)
プレインフュージョンなしあり(重力式)
価格差約1万円安い—

競合機種との比較

機種価格帯特徴
Sage Bambino Plus3.5〜4.5万円コンパクト・高速・自動スチーム
De'Longhi Dedica Arte2.5〜3.5万円さらに薄型・手動スチームのみ
Gaggia Classic Pro5〜7万円業務用58mm・マニュアル志向
Jura E815万円超全自動・豆から一杯

PCデスクとの親和性

自作PC愛好家の多くはデスク周りの環境構築にもこだわる傾向がある。Bambino PlusはコンパクトなボディとモダンなデザインでPC周辺に置いてもインテリアとして成立し、「デスクでエスプレッソを楽しむ」ワークスタイルとの相性が良い。

よくある質問(FAQ)

Q1: Sage Bambino PlusとDe'Longhi Dedicaはどちらが良い? A: ミルクドリンクを多く作るならBambino Plus(自動スチーム・プレインフュージョン)。薄型を重視するならDedica。エスプレッソの純粋な品質ではBambino Plusが上。

Q2: グラインダーは必要? A: 必須。豆から挽きたてを使わないとエスプレッソの香りが損なわれる。Baratza Sette 270(約4万円)やCommandante C40(約4万円)が相性良い。

Q3: 54mmと58mmポルタフィルターの違いは? A: 58mmが業務用スタンダードで粉量が多く取れ、均一な抽出に有利。54mmはコンパクト設計の副産物だが、Sage専用バスケットで十分な品質を実現。

この記事について
カテゴリー一般用語
難易度初級
作成日2026/6/4